マーテル「寒いのは大の苦手なのよ。他の作品なら良かったのに…」
メイリィ「じゃあ、TAKAYANに代わってもらいますか?」
マ「でも、そろそろ復帰したいと思っていたのも事実…」
TAKAYAN「マーテル、アランシアの英雄になるチャンスだぞ」
マ「わかったわ。私の手で雪の魔女を退治してみせる」
メ「ありがとうございます!」
T「それでこそ〈TAKAYAN'S ROOM〉の一員だ!」
マ「さて、私のステータスを決めないと…」
T「ちょっと待ってくれ」
マ「何よ?」
T「去年、マーテルは《ソーサリー》をプレイしたよな?
そのときのステータスは以下の通りだったはずだ」
技量ポイント 『6+4』=10
体力ポイント 『5+3+12』=20
運勢ポイント 『5+6』=11
メ「なかなかの数値ですわね」
T「これらの値をファイティング・ファンタジー・シリーズで使う場合、
以下のようになる」
技術点 『6+6』=12
体力点 『5+3+12』=20
運点 『5+6』=11
メ「技術点が『6+4=10』ではなく、『6+6=12』になりましたわ」
マ「このステータスでプレイできるの?」
T「俺の知っているマーテルという人間は一人だけだからな。
わざわざサイコロを振り直さなくてもいいだろう」
マ「以前、私がTAKAYANに同じことを言ったような気がするけど…」
メ「マーテル、アランシアを救ってください。
あなたなら絶対にシャリーラを倒してくれると信じています」
マ「ところで、TAKAYAN…」
T「どうした?」
マ「やっぱり代わってくれない?(*^o^;*)」
T「何だと~!?(; ゚ □°)」
マ「冗談よ♪(*°。-∀-°*)」
メ「さあ、次は出発時の装備のチェックですわ」
メイリィ「じゃあ、TAKAYANに代わってもらいますか?」
マ「でも、そろそろ復帰したいと思っていたのも事実…」
TAKAYAN「マーテル、アランシアの英雄になるチャンスだぞ」
マ「わかったわ。私の手で雪の魔女を退治してみせる」
メ「ありがとうございます!」
T「それでこそ〈TAKAYAN'S ROOM〉の一員だ!」
マ「さて、私のステータスを決めないと…」
T「ちょっと待ってくれ」
マ「何よ?」
T「去年、マーテルは《ソーサリー》をプレイしたよな?
そのときのステータスは以下の通りだったはずだ」
技量ポイント 『6+4』=10
体力ポイント 『5+3+12』=20
運勢ポイント 『5+6』=11
メ「なかなかの数値ですわね」
T「これらの値をファイティング・ファンタジー・シリーズで使う場合、
以下のようになる」
技術点 『6+6』=12
体力点 『5+3+12』=20
運点 『5+6』=11
メ「技術点が『6+4=10』ではなく、『6+6=12』になりましたわ」
マ「このステータスでプレイできるの?」
T「俺の知っているマーテルという人間は一人だけだからな。
わざわざサイコロを振り直さなくてもいいだろう」
マ「以前、私がTAKAYANに同じことを言ったような気がするけど…」
メ「マーテル、アランシアを救ってください。
あなたなら絶対にシャリーラを倒してくれると信じています」
マ「ところで、TAKAYAN…」
T「どうした?」
マ「やっぱり代わってくれない?(*^o^;*)」
T「何だと~!?(; ゚ □°)」
マ「冗談よ♪(*°。-∀-°*)」
メ「さあ、次は出発時の装備のチェックですわ」