昨夜は「十三夜」お月様色々 ＆ AI画像で

もう10月も後わずか・・・早いですね

昨夜は「十三夜」明日は満月「十五夜」

このカメラになって初めてお月様らしいパチリが撮れ嬉しいです

「十三夜」の別名「栗名月」また「豆名月」

十三夜の時期はお供え物に出す栗や枝豆が丁度食べ頃になることから言われてるそうです

「十五夜」にお月見したら翌月の「十三夜」にもお月見を

「十五夜」にしかお月見をしないと「片見月」と言って縁起が悪いそう

★16日目の月は「十六夜」いざよい

月が出た十五夜より少し遅くなっているのと「月が恥ずかしがってる」と見立てたのが「十六夜」です

★17日目の月は「立待月」たちまちづき

17日目の月の出がさらに遅く外に立って待っていたことから「立待月」と呼ばれています

★18日目の月「居待月」いまちづき

1８日目の月は座って待つことから「居待月」と呼ばれます

★19日目の月「寝待ち月」ねまちづき

満月を境に月の出が次第に遅くなるため

19日目の月は更に月の出が遅くなるため寝て待つことから「寝待ち月」と

これらの月は夜が明けるまで輝いており太陽が昇る前まで

西の空を白く透き通ったように見えるようです

★23日目の月「下弦の月」かげんのつき

遅い時間にあらわれる月　だいたい夜中の12時前後にあらわれる月

★26日目の月「二十六夜月」にじゅうろくやづき

三日月とは逆に向いた月

26日目の月は夜中の1時～3時の間に昇り夜が明ける頃に空で白く輝いてる

★２８，29日目の月「明けの三日月」

満ち欠け一巡りの月

この月は明け方に輝いて見えるので「明けの三日月」と

お月様色々

ご近所さんのご主人明日3か月ぶりに退院される

退院されるにあたって今日介護ベッド・ポータブルトイレ・浴用の椅子・玄関の手すりなど設置

皆終わってからご近所参加奥さんが見に来てと言われたので伺いました

ご主人さん一階に寝室変えられ「ストーマ」を付けられたので

慣れるまで大変　奥さんが処置されるので

頑張り過ぎないようにと帰ってきましたがホント大変

AIで老人・介護ベッド・ポータブルトイレ・テレビ

ゴッホ　↓↓

水彩画　↓↓

手描き↓↓