とまとケチャップ

2011年11月19日 13時38分05秒 | ファミリー&思いで
熊本の後輩からお土産で貰ったトマトケチャップ・阿蘇ものがたり
ケチャップといえばカゴメしか知らない私だが
このケチャップ食べたら他のはちょっと・・・と言うひとが大勢いる

  

「無農薬、低農薬にこだわった原料はすべて阿蘇産限定。添加物は一切使用していない」阿蘇でとれたジューシーなトマト・玉ねぎをベースにした無添加ケチャップは、自然な酸味が後味もよく、食材の味を引き立てます。以前、テレビ番組でも取り上げれた程の人気商品だそうです。


水煮をつぶしたような感じで、トマトの酸味にほどよくブレンドされた甘みとスパイスが作り出す、深い味わい。オムレツにかけて食べたい。

小料理屋 陽だまり

2011年11月18日 23時49分26秒 | 酒と友
ニューしんばしビル2階中国マッサージが多くある場所に敷居が高そうな店構えの「小料理屋 陽だまり」があります。

店に入るなり「おかえり」と声を掛けられた、「一見ですが大丈夫ですか?」「大丈夫ですカウンターにどうぞ!」と

着物を着慣れている女将服部たみ子さん(仙台市内出身)から店の「しきたり」を聞くとお代は6,500円、棚の日本酒(宮城県の酒が多く一ノ蔵・浦賀等)は飲み放題・ツマミは女将さんの手作り料理お任せだそうです。

壁に置いてある日本酒はセルフで飲み放題。料理はお任せで女将さんの手料理
料理は、女将の服部たみ子さんが、その日仕入れた新鮮な食材を使って好きな物、嫌いな物があれば、お客の好みに合わせて料理を作ってくれます。



「お客さんは、家族!」と言い切る服部さんの料理は心も体も温かくしてくれます、気さくで明るい女将さんの会話と旨い酒で大満足でした。


冷水を頼み一ノ蔵から飲み始めた、色々と飲んでみたかったが一ノ蔵が旨かったので飲み続た。日本酒好きには堪りません



その他色々料理が出て最後に鍋で〆です。酔いが回り写真撮影不能

TEL 03-3501-0767

住所 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル2階

交通手段 JR新橋駅徒歩1分
新橋駅から91m


11月17日 富士山

2011年11月17日 06時53分35秒 | 景色・富士・夕焼け
霊験あらたかな富士山を拝み・今日も1日頑張ろう!

富士山は、霊峰として長らく信仰の対象でした。江戸時代の昔から、一生に一度でいいから霊験あらたかな富士山に登りたいという人が大勢います。

寒くなるこの時期から富士山を見る回数が多くなります・・・
自宅ベランダから見る富士山。

・・・・からのメール35

2011年11月15日 10時26分50秒 | ファミリー&思いで
【思いつづける】

思いつづけるには力がいる。
思いつづけることは、
時間を費やすことだから。

どんなに思いがはげしくても
ほんとうに思っていることじゃないと
思いは、途中で、どうでもよくなったり、
あきらめたり、わすれたり。

だけど、どんなにちいさなことでも
思い続けていれば、
時間とともにかなうもの
かなえていけるものに変化する。

それは、かなえていけるように
自分自身が変化するから。

思いつづけていられるということは、
それだけ自分にとって
価値のあるものだから。
時間を費やすだけ
価値があるものだから。

廣瀬裕子


タイランド etc

2011年11月13日 10時26分19秒 | ウォーキング・旅行
旅の安全祈願祈りを終え・・・さて何をするか!
              

タイの人は猫より犬好き・・・?
      

鐘を鳴らすと願いが叶います・・嫁さんが見つかりますように。
    

祭りと言えば屋台・・・日本みたいに的屋の締め出しはありません・
           

タイといえばオカマちゃん(顔でかっ・・・宮崎じゃねぇよな)
    

祈りを込めて・・・・。
    

父親ではありません孫が欲しい・・・ガイドのジップさん子供が欲しい。
    


御神木に宿るフラワー&フルーツ
    

雑貨屋でアルバイト
      

甘物屋店先で凄い数の虫が飛び交っていた最初はハエかと思っったが・・食べ物屋それはないかと近づくと、ななんと蜜蜂の集団でした。
  拡大


4日間お疲れ様  私は民具で癒されます(浅草では売ってないだろうな)
              

タイ旅行トイレ事情

2011年11月12日 12時02分05秒 | ウォーキング・旅行
写真はタイのトイレ色々

日本の今は, 水洗トイレが全盛になりましたが,かつては「ボットン便所」でしたよね。
タイのトイレの基本は「紙を使わない」ことです。 写真でお判りのとおり,トイレットペーパーは無く, シャワーか水桶があります(手を使い洗う)
 
便座に座ったまま「シャワー」を浴びるので(日本人は馴染めない),便座が濡れている恐れがあるから注意しましょう。

日本では考えられないことかもしれませんが,当然ウォッシュレットはありません
タイでトイレを自由に使いこなすには、入浴時にオシリを洗う練習をしておきましょう。

タイ航空・        ホテル・
      
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タイ旅行最終日

2011年11月11日 23時47分16秒 | ウォーキング・旅行
タイ時間5時(日本7時)に目が覚めた外は真っ暗タイ旅行も最終日を迎えました。今日の予定を確認しているうちに遠くがオレンジ色に変わり始めた・・・・・・朝焼けがきれいです。


今日も元気で朝食が美味い!
    

チェンマイは古き良き時代の日本みたいで、なんか既視感がある懐かしい街並みでした。
コンビニは少なく小商店があちこちにあるので、冷たい飲み物を買ったりひと休みする場所には困りません。日本にも駄菓子屋があったがチェンマイにも小学校近くに多くあった。

        

外国人のバックパッカーが利用する安宿が多い場所にある!
チェディルアン寺院(以前エメラルド仏が安置されていたと言われる寺院)
「ワット・プラ・シン」と並ぶ格式の高さを誇る寺院です。1391年に建立されましたが、1545年の大地震によって倒壊し、当時の建物は一部しか残っていません。1411年に建てられた仏塔は高さが86mもあったといい、現在は改修を重ね60mの高さに。当時の大きさを垣間みることができます
        

タイ航空 バンコク〜成田
行きも帰りもタイ航空の機内食は大変美味しく大満足!
イタリアンオムレツ・ワインが飲みたい。

タイ旅行3日目

2011年11月10日 11時58分54秒 | ウォーキング・旅行
本日も気持ちがいい朝を迎えました。
     


ドイ・ステープ(ステープ山)に行かなければチェンマイに来たとは言えない!と言う事で、前日予約したツアーで行ってきました。

山頂近くに、チェンマイ市内を見下ろすように寺院がある。真っ青な空、金色に輝く寺院、山の空気も気持ちよく最高の観光になりました。
境内をゆっくりと一周、様々な仏像があり、信仰深い親子の微笑ましい姿がある

お布施をしてお坊さんに霊水を掛け読経をしてもらう
        
  

行きはケーブルカーで登ったが帰りは階段で降りた、途中で民族衣装を着た3才ぐらいの女の子が立っていた、可愛いので写真を撮ると目があった、その子は笑顔で私に近づき 手を差し出し1バーツ1バーツと言っている、近くには母親みたいな人も・・・・!
色々と考えさせられる事もあるが、10バーツを渡すと一緒に写真を撮りましょうと手招きするではありませんか、私が座り肩を抱くと女の子も小さな腕を私の肩にのせた・・撮影後その腕を引き寄せてほっぺに「チュ」とキスをしてくれた。

こんな小さい時から商売で家計を助けているとは見上げたものだ(人権団体から見たら何と言うか可哀想とか間違っているとか物議を醸し出す所だが・・?)


『タイガー・キングダム』。
虎に触らせてもらえる動物園でランチバイキング、虎の檻(別料金)には入らなかったがランチのタイカレーは美味かった。
豹が虎を抱いている・・・・!
      



言葉は通じないが手振り身振りで何となく通じるものです、関節痛(どこでもOK)に効く木、皮を剥くとネバネバが出てくる、それを煎じて飲むみたいです。

          
村はベビーラッシュ乳飲み子やお腹が大きい女性も多くいた
彼女たちは嫌な顔もせずお金も要求しなく素敵な笑顔で迎えてくれました。

小高い丘の行き止まりには教会があり其処で一休みというか居心地がよく1時間30分ぐらいは居たかな
     

首長族の住む村はタイ北部の町メー・ホーン・ソーン周辺に点在している。メー・ホーン・ソーンの各旅行会社では彼らを訪ねるツアーを企画している。ツアーといっても、旅行者1人でもコーディネイトしてくれる。ツアーは泊まり掛けのトレッキング形式のものもあるし、日帰りの車で行けるのもある。観光できる首長族の村はいくつかある。

私達はタイ政府が観光のために援助している首長族に観光に行き、メー・ホーン・ソーンまで足を延ばさなくても見る事ができた。ここは電気もなく水は山から湧き水を引いて自給自足で生活していると話していたが、若い人はバイクとか携帯電話なども使っているみたいだ・・・?


タイ北部、ミャンマーとの国境近くで、「首長族」と呼ばれる人たちが住んでいる。この辺りは山岳地帯で、少数民族の村が点在している。首長族もそんな少数民族であるが、首長族というのは民族の名前でない。カレン族などの一部が、女性の首を長くしていたために、そのように呼ばれるようになったのである。彼女たちの民族衣装を見れば、民族的にはどこに属するのかはすぐ分かる。「首長族」という名称はよくないのではないかと言われたことがあったが、現地でも「Long-Neck People」と呼ばれている(giraffewomenとも呼ばれている)。
首を長くするためにつけている首輪は、実は1本の真鍮でできたコイル状の輪である。彼女たちは腕や足にもこの輪を巻いている
なぜ、このような首輪を巻く風習が誕生したのか、その由縁には諸説がある。例えば、虎に食べられないようにするためとか(本当にあの辺に虎がいたのだろうか?)、村の外に逃げていくのを防ぐためとか、ただのお洒落だとか。持たせてもらったが首輪はかなり重く、3~4kgくらいある。腕輪足輪もそれぞれ2kgくらいあるので、逃亡防止説がかなり有力である。村はジャングルの中にあるし、川とかもあるし、この錘りを担いで村の外に出るのは大変だろう。しかし、もちろん今は逃亡を防ぐためにこの風習が続いているわけではなく、女性たちは純粋にお洒落として、好んで首輪をしている。ここでは首輪をして、首が長いほど美人なのである。

首輪は5歳くらいからつけ始め、徐々に長い首輪に変えていく。それで、年老いた女性ほど首が長くなっているのだ


チェンマイ市内で行われたパレードを見た後川の近くで熱気球を挙げた、この日は観光客も地元の人一緒で大混雑で賑わっていた、祭りは暗くなっている間は朝方近くまでバルーンと花火の音(ドカ〜ンと大きな音)1年に一度の祭り盛り上がるわけです。

        

東日本震災復興・福島原発一日も早く収束を・願いを込めて・・・・!


              動画