ネコのリンちゃんと、家族。たまの休日にする釣りと、ラーメンのブログです。
リッキーパパのひとりごと
夏です!
どっぷり夏です!
入道雲が元気をくれて、真っ青な空が『宇宙(そら)は広いぞーっ!』って教えてくれて、セミの声が、『スタミナに気をつけろ! オレらはエネルギーのかたまりだ!』と鳴き続ける夏がやってきた。
♪なっつが来る~ なっつが来る~
ギンギンの夏がやってきました。
夏と言えば、チューブだとか サザンだとかエネルギッシュなバンドの歌。
チャーッチャチャッチャチャッチャチャ ドン・ドン
フレーフレー
の甲子園球児が白球を追う高校野球!
バァラァラァラァラァラァ・・・・・・・~と校舎の裏から聞こえてくるトランペットの音。
吹奏楽コンクール・・・・・の夏
っというイメージがあるが、私はちがう!
なんといっても、夏を表すものは
氷 の『のれん』なのだ。
喫茶店の自動ドアの近くにあったり、商店街のフルーツパーラーにあったり、海の家にあったり・・・
の、あの『氷』の のれん。
その感じを見事に歌っているのが、この写真の人【木之内みどり】なのです。
木之内みどり といえば、『刑事犬 カール』に出ていた人。現在は名(迷)監督の 竹中直人氏の奥さんですが、アイドルをしていたときに ベース奏者の 後藤次利 と 突然の愛の逃避行に走ってしまって、芸能界からいなくなってしまった女性。その後(当初の予想通り)後藤次利に捨てられて、写真家になったところを 本当に優しい男の中の男(竹中直人)に見初められ今は幸せに暮らしている人・・・なのです。
私は芸能人のファンクラブに入ったことは、今までに2回しかない。
最近は、ブレイクする前の 倖田來未。
そして、あと1回は 木之内みどり なのである。
あ~ いつものように、前置きが長くなってしまった。
もう、読んでくれていないかもしれない・・・・が、
見事な夏の雰囲気を歌っている木之内みどりの
氷いちごの頃という歌がある。
♪ 氷と書いた 白いのれんが 今年も夏を知らせます。
あなたと食べた氷イチゴは 今日も涙の味します。
カンカン照りの街の公園 あなたと木陰さがしたわ
セミが鳴きやむ木によりかかり 初めてキスをしましたね。
青春は 燃え尽きた ウスバカゲロウ
羽のような 悲しみ残し 愛は何処に 消えたのでしょう。
(高校時代の記憶なので、間違いがあるとは思いますが、こんな感じの歌なのです)
私(リッキーパパ)が芸能人の中で生涯一番と思って言う女性【木之内みどり】について熱く語った手記なのでした。
入道雲が元気をくれて、真っ青な空が『宇宙(そら)は広いぞーっ!』って教えてくれて、セミの声が、『スタミナに気をつけろ! オレらはエネルギーのかたまりだ!』と鳴き続ける夏がやってきた。
♪なっつが来る~ なっつが来る~
ギンギンの夏がやってきました。
夏と言えば、チューブだとか サザンだとかエネルギッシュなバンドの歌。
チャーッチャチャッチャチャッチャチャ ドン・ドン
フレーフレー
の甲子園球児が白球を追う高校野球!
バァラァラァラァラァラァ・・・・・・・~と校舎の裏から聞こえてくるトランペットの音。
吹奏楽コンクール・・・・・の夏
っというイメージがあるが、私はちがう!
なんといっても、夏を表すものは
氷 の『のれん』なのだ。
喫茶店の自動ドアの近くにあったり、商店街のフルーツパーラーにあったり、海の家にあったり・・・
の、あの『氷』の のれん。
その感じを見事に歌っているのが、この写真の人【木之内みどり】なのです。
木之内みどり といえば、『刑事犬 カール』に出ていた人。現在は名(迷)監督の 竹中直人氏の奥さんですが、アイドルをしていたときに ベース奏者の 後藤次利 と 突然の愛の逃避行に走ってしまって、芸能界からいなくなってしまった女性。その後(当初の予想通り)後藤次利に捨てられて、写真家になったところを 本当に優しい男の中の男(竹中直人)に見初められ今は幸せに暮らしている人・・・なのです。
私は芸能人のファンクラブに入ったことは、今までに2回しかない。
最近は、ブレイクする前の 倖田來未。
そして、あと1回は 木之内みどり なのである。
あ~ いつものように、前置きが長くなってしまった。
もう、読んでくれていないかもしれない・・・・が、
見事な夏の雰囲気を歌っている木之内みどりの
氷いちごの頃という歌がある。
♪ 氷と書いた 白いのれんが 今年も夏を知らせます。
あなたと食べた氷イチゴは 今日も涙の味します。
カンカン照りの街の公園 あなたと木陰さがしたわ
セミが鳴きやむ木によりかかり 初めてキスをしましたね。
青春は 燃え尽きた ウスバカゲロウ
羽のような 悲しみ残し 愛は何処に 消えたのでしょう。
(高校時代の記憶なので、間違いがあるとは思いますが、こんな感じの歌なのです)
私(リッキーパパ)が芸能人の中で生涯一番と思って言う女性【木之内みどり】について熱く語った手記なのでした。
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