すいません! 納豆が嫌いです。

パパはこの世の中で3つほど、食べられないものがあります。

そのひとつは


納豆です。


お江戸の皆さん ごめんなさい。

いやいや、水戸の皆さん(お膝元ですね)

重ねて ごめんなさい。




でも、食べられないものは食べられない。

あの匂いがダメ。

どんなに頑張ってもダメなものはダメだ。


なんで、後から食べようとした大豆を忘れた頃に(腐った頃に)食べちゃうわけ?

しかも、それがおいしいと感じたわけ?



ありえない! 絶対にあり得ない。


あの匂い! いや、この場合はあの臭い

文字だって、かぐわしい感じの匂い・・・ではなく


自分が大きい・・・と書く

臭いがぴったりだ。




その納豆を娘が バクバク食べやがる。しかも、

つかみ箸で、グルグルかき混ぜて、あたりに納豆の臭いをまき散らして、



そして、しまいには


ズルズルズルと、そばでもすするように、音を立てて飲み込むのだ。


もう、勘弁して欲しい。

黒板をツメで引っかかれるくらい、生理的にダメ。




そんな娘は、知っててわざと



「とーさぁ~ん・・・」と、息を吹きかけてくる。


かんべんしてくれよーっ
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