懲りないパパの趣味(一部)




オークション


・・・といっても オヤジがくしゃみをしながら叫ぶセリフではない。

インターネットオークションのことである。


この1年間 私はハマりにはまって集めたい放題集めてしまいました。





こんな事をする




コイツをほっといて




この船の艤装のためにと
イカリ・オール・魚群探知機・アンカーローラー・船外機などのリッキー号の品々と
ラジコンヘリ(大)
そして ラジコンヘリ(極小)と レジャー用品からオモチャまで揃える始末。

(もちろん ママ公認)←でないとねぇ~

パソコンのメモリやマックとWindowsを合体させるためのOSなどもオークションでそろえたが、今回のテーマは




ラジコンヘリ


以前購入したものは50センチくらいある大物だったので 室内で飛ばすと大変なことになった。
娘はピアノの下に避難しながら、段ボールを頭にかぶっての観戦!
パパはヘリに追いかけながらの操縦。
充電に3時間もかかるのに、飛行時間はたったの3分。

もちろんそんなのでは上達するわけもなく、壁や天井にぶつかりあえなく墜落

本来、室外用のラジコンヘリを室内で飛ばす方がまちがいなのであるが、

小心者のリッキーパパは近所の公園でデビューすることが出来ず
室内で飛ばして結局壊してしまったのである。(飛ぶには飛ぶのだが、スタビライザーが効かなくて)


スタビライザー・・・・懐かしいなぁ~ サーキットの狼で、何度も出てくるセリフだったよなぁ~

今はしっかり意味がわかるが、当時はさっぱりわからずに、手を握りしめて(心の中で)頑張れ!ガンバレ!と 応援していたものだ。

おっと、話がそれかけた。

『こんなもの買ってから・・・』っとでもいいたげな冷ややかな視線を浴びても、どうしても欲しかったのだからそこんとこわかってもらいたい。(誰に向かって言ってるかというと、家族である。)


そう、ラジコンヘリとは 男のロマンなのだ。(いや、女性も大歓迎ですよ)

昭和の少年達は、大人がラジコン飛行機を飛ばしていたりなんかしたら、チャリンコを流星号かマッハ号に見立てて
見に行ったものだった。

当時の少年達には絶対に手の届かないもので、社長さん および その息子あたりしか手にすることの出来ない代物だと思っていた。

・・・っていうか、そうだったのだ。

それが、それが、小さいとはいえ、この手にすることが出来る喜びはそれはもう・・・・

で、その飛んでる状態がコレである。 ハニービー ラジコンヘリ の 動画 です。

ラジコンヘリの動画


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