イベルメクチンは、アフリカで長きにわたり、大量に使用されれいるにもかかわらず、
副作用の報告が極めて少ないので安全な薬物ではないかと考えられます。
すぐにでも国内の患者さんに投与するべきです。
理由は単純です。
①コロナの重症患者にきく薬が存在しない。
②副作用が極めて少ない。
③患者数が削減できれば、病院の負担が大幅に減少し、医療関係者の方々の徒労も
削減できる。
④安全性が世界中で、人/動物で確認されている。
ただし、重症者に効くかどうかや投与方法を考える必要がありますので、
別問題とし並行して、フェーズ3を行うことが必要とか考えられます。
日本政府=厚生労働省は、薬害の轍を踏まないようにと先進国中、一番、新薬の臨床や許可に後ろ向きですが、迅速さが欠け国民の命を奪う状況を想定していない。
人の命を救うということを 真剣に考えて欲しいです。
副作用の報告が極めて少ないので安全な薬物ではないかと考えられます。
すぐにでも国内の患者さんに投与するべきです。
理由は単純です。
①コロナの重症患者にきく薬が存在しない。
②副作用が極めて少ない。
③患者数が削減できれば、病院の負担が大幅に減少し、医療関係者の方々の徒労も
削減できる。
④安全性が世界中で、人/動物で確認されている。
ただし、重症者に効くかどうかや投与方法を考える必要がありますので、
別問題とし並行して、フェーズ3を行うことが必要とか考えられます。
日本政府=厚生労働省は、薬害の轍を踏まないようにと先進国中、一番、新薬の臨床や許可に後ろ向きですが、迅速さが欠け国民の命を奪う状況を想定していない。
人の命を救うということを 真剣に考えて欲しいです。