根室半島の太平洋側、春国岱の南にあります。
6月上旬には国の天然記念物に指定されているサカイツツジが満開になるという。
サカイツツジが咲いているところまではこの長~い木道歩きが待っています。
幅80cmぐらいで高さ2mぐらいのところに作られた木道歩きに神経を使います。
木道をどんどん進んでいくと森の中にやってきます。
今来たところを振り返ったものです。
森の中には大きな水芭蕉が沢山ありました。
尾瀬で見るのとは比較にならないほど大きいです。
肝心のサカイツツジは全て散った後でした。
6月上旬には国の天然記念物に指定されているサカイツツジが満開になるという。
サカイツツジが咲いているところまではこの長~い木道歩きが待っています。
幅80cmぐらいで高さ2mぐらいのところに作られた木道歩きに神経を使います。
木道をどんどん進んでいくと森の中にやってきます。
今来たところを振り返ったものです。
森の中には大きな水芭蕉が沢山ありました。
尾瀬で見るのとは比較にならないほど大きいです。
肝心のサカイツツジは全て散った後でした。
断崖が凄いのかしら?
それにしても遙か彼方まで延々続いている木道が
凄いですね。
霧がかかって向こうが見えないから別世界に
入って行きそうな感じがします^^;
北海道ならではなのでしょうね。
滑るから気をつけて・・・笑
今更遅いですよねぇ~
水芭蕉!大きくて、可愛い感じがないようです。
岩手も例外ではなくて・・・
「べコの舌」なんて呼んでるのよ~
そうですね、この辺りの海岸線はどこも断崖絶壁です。
この木道は先が見えないし案内もなかったのでどこまで続くか分かりませんでした。
サカイツツジの花は見れませんでしたが霧の中でワタスゲがいい感じでした。
さくらさん
この木道は霧に濡れているので、滑ったり躓いたりしないように気をつけて歩きました。
水芭蕉を「べコの舌」ですか~、
アメリカではスカンクキャベツと言います、おるとくさいそうです。
ミズバショウがくしゃみを…(^^)
どこまでも続く木道いいですね。
今思えば、海も、山も自然の北海道を堪能する旅は
一度もしていないな。と、あらためてチングルマさんの紀行を拝見して感じました。
シリーズを見せていただきありがとうございました。
いつも見てくれて有難うございました。
北海道は我々にとって別世界ですね、いつ行ってもそう思います。
前方はおろか後ろを振り返っても、見渡す限りの真直ぐな道路にクルマ1台見ることがない。こうした贅沢な瞬間がしょっちゅうありました。
原生花園にしても1人じめ、、北海道以外では考えられない世界ですね。あゝまた行きたい