特定外来種のオオキンケイギク、最近は公園や歩道の植込みの中、道路の法面、堤防とあちこちで見かける。
市の環境課に駆除をお願いしたら「残念ながら既に駆除・根絶ができる段階ではありません。」と白旗状態。
「なお、オオケンケイギクを処分する場合には、根から引き抜いていただき燃えるごみとして排出いただければ幸いです。」おいおい、個人ボランティアかい・・・
でも指定管理者に連絡を入れたのか、中央公園内のものは数日後に処理されていた。
市外からも大勢訪れる中央公園内にオオキンケイギクのお花畑では、ちょっとみっともないからなぁ。