僕と玲ちゃん

気ままに綴っています。

なんともはや

2018-05-22 23:43:52 | 日記
僕の父は、僕が学生の頃に他界しています。思えば、もうすぐ、その父の年齢に到達するのです。

でも、そんな感覚はまったくなくて。自分にとって、父はいつまで経っても追いつくことのない年齢差を感じる存在なのです。それは、母も、義父母も同じです。

歳をとったな、という感覚もないです。

自分が大人だ、という感覚もないです。

うーん、、これでいいのか??
コメント
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