YAMAHA XS250SPL

1980年製バイクXS250スペシャル(4A8)の維持、他車種部品流用等。ブログ開始2009年11月1日。

フォーク、タイヤ 空気入れ。(XS250)

2010年06月13日 20時16分53秒 | バイク
2010.6.3
フロントタイヤを指で押すと少し凹むので空気圧調整。

フロントは1.8気圧、リヤは2.0気圧だった。


電動エアポンプはシガレット端子の為、車がある時しか使え無い。

通常、前後とも2.3気圧入れているが2気圧以上あれば指で押してもへこま無い。







2010.6.10
季節がらか燃費が良くなった。
250km/9.15L=27.32km/L。






ステムのグリスアップ時に約1cm突き出していたフロントフォークの突き出しを無くしたのでスタンドアップ時にフロントが上がった分、リヤが下がり駐車する地面が土だとスタンドがめり込んでバイクが倒れてしまう。

(XSのスタンドのままなので、SRフロント19インチとリヤ18インチのタイヤでは フォークの突き出しを無くすとフロントタイヤとスタンドで支えている所にリヤタイヤが地面に接地し、若干不安定になる。)

サイドスタンドも車体の傾きが大きく使いづらい。

真夏のアスファルトもスタンドがめり込み要注意なので、またフロントフォークを突き出す事になる。



2010.6.13
約半年たったが1気圧入れていた、フロントフォークの空気圧は減っていなかった。
測定すると左フォーク0.8気圧、右フォーク0.7気圧で空気圧計の誤差範囲。








左右とも0.9気圧にセットする。




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