すごいパワーを持った作品です。半端な監督には出来ない力技であります。脱帽いたしました。しかし、あそこまでやらなければいけなかったのでしょうか?あそこまで見せた割には主人公の狂気を感じることが出来ませんでした。主人公は狂っていたのではないのかもしれませんが。18禁にしなければならないほどヘビーな血に塗れた浴槽は、描写する必要があったのかどうかわたくしには疑問でした。
でんでんと黒沢あすかの映画でした。
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