FreeBSDでRAID1の構成図です。特徴はFlashDiskを採用していること。FlashDiskもミラー化してより高い安全性を目指していることです。この図ではデータディスクとマザーボード間を一本のIDEケーブルで結んでいますが、将来的にはもう一枚IDEコントローラを追加し、二本のIDEケーブルで、各々のディスクを接続する予定です。
※この図はKingsoft Presentation 2007(パワーポイント互換)を使って作図しました。jpg化は、図形を全選択し、コピー(クリップボードに保存)後、ペイントにて貼り付けを行い、jpg形式で保存したものです。ペイントに貼り付ける時点で若干粗くなっています。
■FreeBSDサーバ仮組構成図
※この図はKingsoft Presentation 2007(パワーポイント互換)を使って作図しました。jpg化は、図形を全選択し、コピー(クリップボードに保存)後、ペイントにて貼り付けを行い、jpg形式で保存したものです。ペイントに貼り付ける時点で若干粗くなっています。