今タイトルを打ち込んだら「緑水市販」って変換された・・・
あんなの市販されてたら、たいへんだな。
さて「緋桜白拍子」は一度終了した作品です。
ありがたいことに現在、新作を描かせてもらっているのですが
そうすると当然、もう一度最終回を考えねばならないのです。
・・・その前に打ち切りになる、とゆー危険もありますが、それはさておき・・・
やっぱりね、死んだはずの緑水師範が生きていた、ということになると
緑水の最後が作品の最後になるんだろうな・・・と思いつつ
とくにいいアイデアも浮かんでなかったんだけど
この間、「かんな」さんからいただいた緑水ラブのコメントを読んだら
なんとなく緑水の最後が見えてきてね。
なんとなく・・・うん、ああ~私こういうヤツ、結構好きだ~
・・・その流れになるかどうかは、まだわからないけど
素敵なきっかけをありがとう!「かんな」さん!