多摩爺の「時のつれづれ(神無月の22)」
びっくりしたなぁ・・・ もぉ
「びっくりしたなぁ・・・ もぉ」と言えば、年齢が高い方ならご存じの
「てんぷくトリオ」で活躍された故三波伸介さんのキャッチだったが、
ホントにビックリすることが起こってしまった。
息子夫婦の仕事の関係で、日曜日の夕方から孫がきていて、
月曜は女房と二人で、保育園に連れて行く特命があったため、
朝方、フォローさせていただいているブロガーさんの最新記事を読ませてもらった後は、
パソコンもスマートフォンも見る時間がなかったのだが、
お昼過ぎにパソコンを開いたら、なにもしてないのに、もの凄い勢いで閲覧数が増え続けているのだ。
なんだなんだと言うことで、あちこち見てみたら・・・ なんと、
gooblogのスタッフさんが、2021年10月18日「渾身の1記事」として、
私のブログを紹介してくれていた。
50から80件前後の閲覧数が、12時ちょっと前ぐらいから増え続け
なかなか止まってくれない。
とっても・・・ ありがたいことで、gooblogのスタッフさんには感謝したいが、
閲覧の大半が、英語で記されている方なので、ちょっと気になるし、
私のブログがホントに読まれているのか、それが確認できないのは・・・ 残念かもしれない。
また、そのブログは「gooブログ始めました!」とのタイトルで、その他の表記はなく、
数分刻みで似たような英語の記事が投稿されており、
個人的には怪しいブログではないかと思っている。
とはいえ、どうしようも出来ないので、クリックして閲覧することなく、そのままにしているが、
可能であれば消したいと思っていて・・・ 不安がないわけでもない。
今回、gooblogのスタッフさんに、
2021年10月18日「渾身の1記事」として紹介していただいたのは、
昨年の春から、不定期で綴り始めたカテゴリー「歴史の小径(こみち)」シリーズから、
その第1弾として書いた、故郷の史実を綴った「浪の下にも都あり」である。
コロナ禍になって、外出が躊躇われるなか、昔歩いた歴史の小径を振り返りながら、
収束したら、ぜひともまた訪ねてみたい町に語り継がれている史実と、
その時々の思いを、オーバーラップさせながら綴っている。
「歴史の小径」シリーズは、普段はくだらないことを書いてる私のブログの中でも、
自画自賛で、いささか恥ずかしいが・・・ 特に秀逸なブログ(エッセー)だと思っており、
全部で9作しか書いてないが、下記の通りリンクを貼らせていただいたので、
お暇な方はいらっしゃらないと思うが、
時間に余裕のある方は・・・ 是非とも、読んでいただけるとありがたい。
追伸
一夜明けた10月19日、閲覧数等を確認したら、
10月18日の閲覧者数は19,122PV、訪問者数は9,860IP(ランキング10位)になっていた。
さらに、昨日ほどの勢いではないが、アクセス数は未だに増加の一途
これって、ありがたいことなんだと思うが・・・ 正直言えば戸惑っている。
1.驕れる平家終焉の地、山口県下関市を歩いた。
2.故郷の英雄、高杉晋作の面影を探しに、山口県下関市から、萩市を歩いた。
3.詩人・金子みすゞの故郷、山口県長門市を歩いた。
4.世界で初めて原爆が投下された町、広島県広島市を歩いた。
5.戊辰戦争の最大の激戦地、福島県会津若松市を歩いた。
6.維新の立役者・吉田松陰の故郷、山口県萩市を歩いた。
7.日米海軍の拠点、神奈川県横須賀市を歩いた。
8.戦国武将・武田信玄の故郷、山梨県甲府市を歩いた。
9.戦国武将・伊達政宗の故郷、宮城県仙台市を歩いた。
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