村上龍大好きです。

村上龍が大好きです。
一番最初に読んだのはなぜかリチャードバックの「かもめのジョナサン」です
それって、そう訳を龍さんがやっていたのです。
最初は分からず、物語が好きでずっと読んでいました。
最後のあとがきの所に龍さんが言葉を残していて
その時の言葉がとても素敵でした。
僕は電車の中で、読み終わりその文章がたしか「目をつぶってください、そこにリチャードが降りてきますよ」と
本当に読んだ人にしか分からない余韻を、書いてくれたのです。
僕は、電車のサラリーマンがぎゅうぎゅうの満員電車の中で窓に向かって目をつむっていました。
その事は、誰にも言った事はありません・・・・
だって、小説の内容だってみんなあまり関心を持ってくれないのですから
興味のある方はぜひ読んでみてください。
続いていますから。

そんな訳で、僕は小説をまた書きます第２弾です。
居酒屋の店主の話です。
内容は乞うご期待です。

題名　　Bar Soy Beans