福生町食堂 そら豆 こまめ

jR青梅線福生駅西口/おでん屋/福生音楽居酒屋/福生元気を出せ音楽祭/ビーンズ/こまめ/そら豆

空豆制作所。って何?

2006-01-31 | 空豆制作所
空豆制作所。ってなんだろう?って思う人は沢山いると思います。
僕が主宰です。
部門がいくつかあり、楽書家空豆のデザイン
名刺屋、DMデザイン、ゴム印などの印刷部やクリエイティブプロデュースもやっています。

分かりやすく言えば、人とのネットワーク
人脈を使って、作家が作品を造る手助け、空豆とのコラボ、ギャラリーの紹介DMデザインショップカードなど
作家としてどう作品を発表したらいいのか、どういう風にギャラリーと話をしたらいいのかなど
作家さんをバックアップをできたらいいなと思っています。
僕自身まだまだ、作品を発表しつつ人脈を作り道を探し求めています。
そのノウハウを皆さんにも、落として行ければと想い立ち上げました。
まだこれからの空豆制作所。です。
がんばってこれかも広がり続けて行きますのでよろしくお願いします。
作家になりたい方、今先が見えなくて不安に思っている方、是非メールください。
一緒にがんばって行きましょう。
 
                空豆制作所。 
              主宰 空豆

出逢いは必然と感じれば必然。

2006-01-29 | 空豆
今日、飯能のかざみどりという団体に属さない個人の想いから立ち上げている
主宰の2人にあった。
この団体の内容を説明するのは、一言では言い切れない。
団体に属さず個人の想いを形にする。
それは、僕の想いと通ずる所がある。
それは何かと言えば、僕も作品を見て貰ううえで書家でもなく詩人という訳でもない
じゃあなにといえば、なんだろうという事はよくある。
そこで、楽書というモノを立ち上げた。
僕とその二人の想いの先にあるものは、生活の上での喜びだと思う。
生きている上で衣食住はもちろんの最低条件だと思う。
でも、人間とかかわり合う上でそこに喜び楽しみというものが、もっと楽しく生きて行けるのでは?
お金も大事、でも感じる事って誰でも出来る事。
僕は、作品を通じて見た人が喜びや温もりを感じてもらえれば、僕の作品の意義があると思う。
想いを投げかけたり、主張も大事、でもそこに一人一人にしか分からない温かさがあっても良いと思う。
作品と一人の人間の対話。その対話が、10人いたら10個の対話が存在する。
そんな事があってもいいんじゃない。
2人にも似た様な事感じた。(勝手に感じました。だから違うかも?)
わあすの代表の方と話をしている時にこんな話を頂きました『出来る仕事とやる仕事がある。』
出来る仕事、僕にしか出来ない仕事それは、この楽書をもっと広め僕の温もりを感じてもらう事
やる仕事、それはもう9年になる料理での仕事だと思う。
今は、食べる為に料理の仕事を糧としこれを恥じるものではなく、もっと先にあるものを見つける為の
生活なのではないか、自分の本当の想い、したい事を叶える為の今は修行の道なのではないと。
その想いを叶える為のパートナーを見つけるのも並大抵ではないが、道を外さなければ見つかるはずだとも思う。
そんなとても濃い1日でした。


                            空豆制作所。
                           主宰  空豆

三鷹商店街

2006-01-27 | 雑談
三鷹に用があり、なんかおもしろい店はないかな?と思い。
商店街をブラブラしていたのですが、余りにも何もないので、中古ビデオ屋さんに入り300円コーナーがあったので見てみたら、懐かしい映画がずらり!
でも、ビデオって悩みますよね。
余り家にあってもかさばるし、面白かった記憶があったのに見てみたら…
そんな映画は2度はデッキに入る事はなく、またビデオ屋に売れるわけでもなく、フリマでは相手にされないし…
なんてことを考えながら、40分も悩み倒してました。
結果買ったビデオはIamサムになりました。
たまに、ウルウルモードになりたい時などはうってつけかな?と思い買ってしまった。

個展無事終了です。わあすさんありがとうございました。

2006-01-22 | 個展
皆様の温かい心の御蔭で無事に個展終了となりました。
ありがとうございます。
わあすさんのお気持ちで、期間を長めにして頂いて正直
間が保てるのか不安だったのですが、皆さんが何度も足を運んで
頂いて、眺めて行ってくれたり和やかな会話に華が咲いたりと
皆で、いい空気を生んでいました。
こんなに、心からいい雰囲気で個展を終わらす事が出来たのも
わあすさんや何度も作品を見に足を運んでくれた皆様の
心持ちだと思います。
本当に感謝しています。

早いのですが、次回の個展牛浜駅前でのすまるさんで3月17日から
新しい空豆の作品をおまちください。
今までとは違った空気の和みを皆様に提供できたらと思います。
乞うご期待

ライブドアって         空豆制作所。社説

2006-01-21 | 空豆制作所
なんか株とかIT産業大丈夫なのかしら?
堀江モンが殺されると言っていますが
これってどうなの?
ヒュウーザも姉歯もなんか色々言ってるよね
でもこれってあなた達自業自得じゃない
なにかしらこれによって迷惑被った人もいるし
マンション買った人は、今後の人生も左右する話だし
株だって、買った人はただ買っただけで、これが悪い事しているから
儲かるとか分かっていた訳ではなく、システムの中でルールに乗っ取っていた訳です
確かに、汗水流さず目に見えない物を、あてにしてしまい起こった事と言えばそうかもしれません。
それはそれとして、今の社会の仕組みです。
ただその、発端の人が訳の分からない事言い過ぎる。
こうなる事は分かってなかったのかな?
人の生活を脅かすマンションを大人達が、グルになって建てていたり、株主の人を裏切る行為をしているのに
涙まで見せて僕はそんな人じゃないよって言う人もいたり。
これって、小学生よりたち悪いですよね、結局皆人のせい。
見つかりそうだから、僕じゃないよあの人もあの人がやったんだよなんて、言っているようなものです。
昔のヤンキーだって仲間意識、ヤバい所への一線、ばれたときの仲間への想いなど逢ったような気がします。
社会のほうが、知らない記憶に無いなんて事がまかり通っています。
僕たちは、大人やポリさんにはそんな事言っていたら、道場行くか?
なんて言われて、怖くて全部僕ですとか、ばれた連中で全部かぶったりしていたぁ~
最近の人間は、自分のキャパを超えてしまう事を簡単にやってしまうのでしょうか?
僕も個展で、文字や詩を出しますが、作品をも1枚とか同じ詩を後2枚とか言われる事も
たまにありますが、本当に無理なんです。
詩は、同じものも書けますが文字は無理なんです、その時の想い気持ちが入っていますし
多少のバランスが変わっても、まったく違う作品になってしまうのです。
僕もお金は、あの人達よりよっぽど欲しいです、ですが自分の作品を愛してくれる
人達に、急ぎのやっつけ仕事はこんな僕でも考えます。
そんな事を思うとほんと、あの方達のやっている事、やった後の弁解、行動は
本当に考えものだと思います。
国の責任であり、もっと迷惑の度合いを考えて、監視、取り締まりを考えてもらわないと
いけないと思います。
監査機関が適当になっているのも考えものですがね



牛浜駅前の個展決定です。

2006-01-20 | 個展
3月17日から31日までに決定しました。
まだ、個展の題は決まってません。
場所は、JR線立川駅から青梅線の牛浜駅から徒歩1分かからないぐらいの所になります。
多摩方面からは、青梅線で牛浜駅で降りて下さい。


この度、空豆制作所。を設立してもう2年になりますが
やっと当初の想いでもあった、仲間というのが集まりつつあります。
空豆制作所。という集まりを皆の力を情報を、お互いに交換し合う仲間
その情報と力で何かを出来るのではないかという想いを掲げ僕は一人
空豆制作所。というのを設立しました。

そして今ここに、お互いの想いを込めて集まったみんなです。
PC部門の関口くん、イラストレーターの悠紀チャン、お菓子部門の小豆さん
そして、楽書(文字部門)空豆。
このメンバーで、とりあえず3月の個展に向けて何かの形を造って行こうと思っています。
これからも色々な出逢いから、空豆制作所。に手を貸して下さる方達と出逢う事でしょう。
まだまだ、皆さんボランティア段階でお互いの持ち味を、交換し合う形でお互いのやりたい事
夢を形にしていける事を願っています。
これからの成長と、個展での成長を見守っていてください。


            2006年1月20日   空豆制作所。
                        主宰  瀬山 誠


そろそろ個展も終わりそうです

2006-01-19 | 個展
今日から日曜日までわあすさんにいます。
個展も終わりに近ずき、色々な人に出逢い沢山の事を思い、考え、感じてきました。
今回は来てくださった皆さん、色々感じてくれて、沢山の想い、言葉頂きました。
ありがとうございます。


お知らせがあります。3月末頃(日時は未定)牛浜駅前のすまるさんにて個展が決まりました。
内容はわあすさんの作品とはまた違うポップな物を見ていただこうと思っています。
出来ればコラボをしたいとも思っています。
今までのギャラリーの見せ方とは違う、今までとは違う空豆の一面も見て頂きたいと思っています。
楽しみに待っていて下さい。

2006年1月19日 空豆製作所。

楽書家空豆

名刺屋もやってます。ご紹介

2006-01-15 | 空豆制作所
空豆制作所。の活動の中に名刺屋というのもあります。
写真にある感じのもので、空豆が文字を書き(特に名前の部分)
他はフォントで造ります。紙や質感名刺の出来栄えなどは、普通の名刺と変わりません。
紙も他の名刺屋さんと同じ様にサンプルから選んでもらい下書きを見てもらい、印刷に回ります。
個性的な名刺からビジネス用のお固い名刺までお造りします。

空豆文字代、紙代込みで 版下代込み5000円 2回目版下代なしで4500円
普通文字代、紙代込みで 版下代込み4000円 2回目版下代なしで3500円


ご注文の方はメールでもOKです。
よろしくお願いします。
 
                    空豆制作所。
                   主宰 空豆

個展レポート

2006-01-15 | 個展
昨日までは、寒かったり雨だったりとなかなか天候にも恵まれず
ギャラリーにも顔をだせずしている毎日で、昨日やっと顔を出したらもの凄い雨
それでも来てくれる方達!なんともありがたい1日でした。
帰って来たら、ばこーーーーんと熱がヒィートアップ早めに床に伏せて今したら
なんとか、今日は落ち着きまたギャラリーに顔を出そうかと思っています。
今日は、出来たてのカレンダーを取りに来てくれる、青木さん、名刺の打ち合わせも入ってるし
今日も、来て下さる方がもいますので、楽しみです。

ここ最近、発表してから3年出逢いの輪が本当に広がりつつあります。
昨日も、喫茶店オープン予定の方から楽書教室のお誘いもありまして、ビックリです。
埼玉の方でも1件個展のお誘いも頂き、決まれば今年は半年先まで予定が決まる事になります。
今年1年良い事も悪い事もまた沢山あると思いますが、がんばって行こうと思う今日この頃です。


                           空豆制作所。
                             空豆

個展初日無事に終わりました。

2006-01-11 | 個展
ワースさんのお力添えもあり、熱烈なファンの方からDMの詩を見て駆けつけて下さった方まで。
大盛況?に過ぎありがとうございます。
今年は、空豆の更なる躍進を求めて色々なギャラリーなどに顔を出して
今後のスケジュールをお願いしている所です。
色々良いお話も頂いており、まだ決定ではないのですが決まりしだいブログで発表して行きたいと思います。

発表してから3年、人との出逢いを大切にという思いを念頭にがんばって来ました。
ここ最近、わあすさんの個展を皮切りに色々な出逢いが怒濤ごとくありました。
このチャンスを逃さずにがんばっていきたいと思います。

追伸
個展にてカレンダーのご予約、青木様小林様ありがとうございます。
千歳さん寝不足の所ありがとうございます。他にも来て下さった皆さんの熱い思いのおかげで
幸せな初日となり感謝しています。
 
                              空豆制作所
                               主宰 空豆



おはようございます。

2006-01-10 | 個展
個展初日がやってまいりました。
からぶき屋根の一軒家、このギャラリーでどんな出逢いが待っているのでしょうか?
楽しみであり緊張の時間です。
なるべく毎日、個展に行って皆さんの顔を拝見して色々な話をできればと思います。時間がある方は、是非お待ちしています。

ジョゼと虎と魚たち

2006-01-07 | 空豆
あんな大阪弁の池脇千鶴いたら惚れますね。
かわいいし、おっぱい一杯でてきました。
でも逃げる事も現実の一つなのだろうか?いつかは、来る終わり?
これは逃げられない一つなのだろうか?
現実なのだろうか?
でも寂しさや辛さは無かった・・・
前を向いて生きているジョゼの強さだろう。

僕はいつも、自分の居場所を探しています。
それはどんな居場所なのか、住む場所、家、人間関係、職場、心、作品を造る事
色々考えています、その場所を妥協する事が良いのか?完璧を追求する事が良いのか
それはわがままになってしまうのか?
作品を造りそれを、お金に換えられる。
それは、自分自身の自信にもかえられるのではないか。
かわっているかわると思うのです。
でもそれが、正解なのか正しいのかはわかりません

個展に行く日の予定です。

2006-01-05 | 個展
個展の日なのですが
10、11、14、15、16、20、21、22日を今の所、予定しています。
もし来れる方が今したら、訪ねて来てください。
お逢いできる事を楽しみにしています。
 

       空豆

空豆のアルバイト日記 第一回道路作り編

2006-01-03 | 雑談
なんだかんだ今まで色々なバイトしてきたなぁ~と、思い返しますとありとあらゆるバイトをしてきましたね。
初めて、家族以外の人から賃金貰ったのってたしか中2の夏休みだと思ったよ?
今と違って?(だいぶね)モヤシっ子の僕は、友達の家の仕事(いわゆるドカタ?)
道路を作る仕事を手伝わせて貰うことになりました。
なんせ、世間知らずのモヤシ君は大変という思いも浮かばないぐらいののんびり屋だった為
職人さんにとにかく言われた事をやるのが精一杯でした。
のんびりやの僕は職人さんに混じって仕事をしていても、指示されてもやる事が精一杯のため
慌てふためく事無く淡々としていると、なんだこいつはと思うらしく。
「次を見ろ、周りの仕事を見て覚えろ」としこたま言われていましたが、なんせ中2なんでまだまだ
周りの職人さんの力にも仕事の能力も足元にも及びません。
アスファルトを敷く場所の道に、スコップで砂利をまきならす(均等にしていく)のですが
腰が入っていないとか細かくまいてならすんだとか、早くしろとか
60歳ぐらいの職人さんに言われるわけですが、そんなこと言われてもねぇ~
もうヘロヘロです。
そんなこんなの僕の職場のあだ名は、坊ちゃんでした。
かなり、卑屈なあだ名でしたが本当に仕事もできないし、すぐヘロってしまうぐらい体力もなかったので
抵抗する事もなく、1週間で打ち切りのバイトでした。
その後は、体力は部活の先輩達もかなり厳しくしてくれたおかげで、その頃は・・・・
腹筋も割れていましたが今は・・・・(涙)
おかげで、その後のバイト生活の中ではかなり過酷で考えを頂ける仕事だと
いまでも、考えるぐらいでした。
感謝しています。