空豆制作所始動！

なんだかんだと詩を書き始めてもう16年
発表してから今年で6年目という事になり空豆制作所が
個人ですが会社になりました。
前から考えていた、ブランドの立ち上げを今年中にして行きたいと思います
まだ具体的には決まっていませんが
かれこれそん事を考えていたのはそれこそ20年以上も前の話
なのでそろそろ具体化してみたいと思っています。
自分の文字もそうですが、アートというものだけではなく
デザインにしてみたいと思いました。
あの高橋 盾(アンダーカバー デザイナー)のブログ
http://blog.honeyee.com/jtakahashi/
を読んでいてアートは自分の表現を作って行くもの
デザイナーはそこにビジネスとデザインの両立
バランスだという言葉を読んでそうだなぁ～と感じ
僕のやりたい事進んでいる道の先の答えがあるような気がしました。
なので、一歩進んでみたいと思います。
どんな形になるかはまだわかりませんが
行ってみたいと思います
とりあえず、１点もののジャンパーやT－シャツなどを作り
アンダーグラウンドな世界を作ってみます。
でもPOPになってしまうとは思いますが。

アサヒタウンズさんの記事

京風のだしを使ったおでん定食
楽書とは感じた事や思いを簡潔な文字で表現した絵のような書をいう。
「お品書き」も空豆さんの書。和みや温もりがある文字で書かれると、
どの料理も食べてみたくなる。
おでん定食（800円）を注文。大根、卵、こんにゃく、タケノコ、がんもどきを
自家製の辛い味噌とからしで味わう。なんといってもだしがいい。
干しエビ、干し貝柱、昆布でとった京風のだしだ。
2日から4日間煮込んだ大根にだしがよくしみている。
スープを最後までしっかり頂く。枝豆の豆腐サラダごまだれかけ、ヤマイモのぬか漬け（わさびでたべる）
ご飯は玄米。豆科の亜麻の実のジェラード、飲み物。心もお腹も大満足した。
ランチは日替わりで豚の角煮、蓮根のはさみ揚げなどがある。
いつも用意してあるおでんは1個100円～生ビール500円、空豆さんが全国から集めた
芋焼酎は90ml600円とどれも手軽な値段だ。
イラストレーター・奈良美智さんの絵が入った個展の記念ワンカップ清酒（180ml、800円）もある。
絵は3種類あり、販売もしている。
昨年11月に、飲食店の2階に開店。「昭和雑貨と音楽で和む」が店のテーマ。
「化学調味料は控え手作りを心がけています。昭和時代のムードを楽しみながら味わってほしい」。
使う器はちょっとレトロな昭和のものが主。
展示棚には昭和のコーラ飲料の瓶や大きな魔法瓶が並ぶ。
また、ドリフターズなど、この時代にはやった曲のレコードもそろえている。
手作り作家の発表の場に、とギャラリーコーナーも作った。
楽書教室も開き、地域の人の交流の場にしてほしいという。
という、とっても良い記事を書いてくださった
アサヒタウンズの長田さんに感謝。

最近は

アサヒタウンズさんのおかげで忙しい日々が続きます
昼間だけですが。
ランチのボリュームに皆さん喜んで帰って行きます。
ありがたい事です。
最近、色々なジャンルの専門家の方がお店に来てくれて
お店の雰囲気造りの相談をしてみました。
何となく、お店の雰囲気のイメージが出来てきました
今後もお店も徐々にですが変わって行きます。
お楽しみに。

明日は西多摩新聞です！

なんと！明日は西多摩新聞の取材が入ります。
前から投稿はしていたんですが、やっと来てもらえる事になりました。
夜はまだまだ暇なので、これを機に変わってくれると良いなぁ～
取材をしてもらえるなんてとっても幸せな店である事は間違いない！！！
・・・と考えてがんばる

アサヒタウンズ

本日アサヒタウンズさんに掲載されています。
内容はまだわかりませんが、朝から問い合わせの電話もありました！
きょうは、混んだらいいなぁ～

今日の来店者

なんと、ランチに図書館の館長さんが来てくれました
色々、楽しい話を聞かせてくださいました。
昔の映画の話や音楽の話。
店でレコード掛けながらピンクフロイドやジャニスジョプリン
さらに図書館ではネットで本の検索やビデオの貸し出しも出来る事など
あのウッドストックのビデオなどももちろん無料で
借りる事が出来るそうです。
これは行くしかない！
このお店は、芸術を好きな人を引き寄せる何かがあるのでしょうか？


福生市立図書館
http://www.lib.fussa.tokyo.jp/

金子賢の事実上引退

がんばってそうで好きだったんだけど
負け続けてたけど・・・
でも結局帰る所があるっていいですよね
いい経験だしこれからの役者人生反映してくれればと
陰ながらのお応援をしたいですね
果たしてそこまで上り詰めていたのだろうか？
とも思うが、いいのかなこれぐらいが
死なない程度に
金子賢が俳優復帰、格闘家は事実上引退
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=162600&media_id=8

なぜおでん屋？どうしてBeanS KitcHEN。

なぜ僕が、おでん屋をやろうかと思ったかと言うとですね
25歳からこの業界に入り茨城のお店で色々学んだ訳ですが
そのお店から、誰一人として独立した人はいなかったのです。
恩返しとしてどこかであのおでんの味を進化した形で店にしたいという気持ちと
福生におでん屋がなかったというのもあります。

おでんというのは家族という場にふさわしく
僕がお店に求めている、コミニュティーと言う場には
おでんはもってこいというのもありました。

BeanS KitcHENというのは、僕の楽書家としてのネームが空豆なんです。
その空豆がやっている台所としてこの名前になりました。
台所はいわば家族のコミニュティーの場なんです。
１人では出来ないネットワークも皆でやれば一つのコミニュティーになり
話題も作れるのではないのでしょうか？
このお店は、僕が作品を置いてもらいたくても中々、置いてもらえる所も
個展なんてもってのほかで相手にもしてもらえませんでした
それは現実であり、ビジネスとしても当たり前の事なんだと思います。
それでも、こんな救いのあるお店が存在してもいいのではないのでしょうか？
だからこそ、無名でもハングリーであり続ける事の出来る作家さんには
このお店に、作品を置いてほしいと思います。

まだまだ、新参者ではありますが、がんばって行きたいと思いますので
よろしくお願いします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空豆

最近見た映画３本連続

いきなり見てしまいました。
「勝手にしゃがれ」
イヤー時間が経つのが長い長い！
話の流れは全くつかめない！
意味わからない？？？
文学的なのでしょうか？
僕には難しすぎました。
とにかく気になったのが、こんなにタバコ吸ってばかりで
肺がんにならないの？タバコ臭そうそれしか感じなかった
女優さんは奇麗だったけど。

なぜか次は「タクシードライバー」
中々、見やすかったけど話がこんなに飛ぶの？
いきなりテロリストかと思いきや助けちゃう！
アメリカならではなの？
よく考えれば深い！とは思うけど
前回見た映画が映画だけに納得！しかもテンポが速く感じてしまった！！！
まあデニーロがさすが！って感じ

〆はなぜか「気狂いピエロ」
本当にごめんなさい。
理解不能でした。
ミュージカルを挟んでって書いてあったけど。
いいの？あれでって感じ！
意味わからなすぎです！
文学的な台詞も多かった
勉強不足でした。

僕にはフランス映画は難しすぎました。

ジョイフル本田レポート３

イヤー行ってきました！日曜に行ってしまった為
１６号を曲がった当たりから物凄い渋滞！
この時ばかりは、ナビの威力発揮！です
もう横道には入りすいすいでした
駐車場に入り止められず、前のおじさんはトロトロ空くのを待っていますが
そんなの横目に通り過ぎ奥の駐車場に来たらガラガラじゃーん！ってことで
なんなくすぐに駐車完了！
中に入ると写真の生鮮売り場凄いですねー
なんと成城石井のコーナーがあり酒売り場が２カ所かよ！って感じで新発見
中の酒売り場のBEERグビ生キャンペーンは３５０mlは完売御礼やったね姉さん！って感じで
中程にグイグイ進んで探していた換気扇売り場が見つからないので、優しい店員さんに聞いたら
いつもの様にすぐそこみたいな感じなのですが、TDLって感じですぐそこだけど行けない！
たどり着いたけど、扱ってない！散々だ！って感じで後はプラプラして撤収
まあ小豆さんに１度、連れて行ってあげたかっただけなのでいいんだけど
彼女の一言「みんなここにリゾートに来てるね！」
近い様な遠いいような
一応「そうだね」と言いながらまたもや裏道から帰りました。
ナビがあってよかった。

ジョイフル本田レポート２

今から探索してきます

そろそろ、空豆制作所。のHP

最近、昔に買ったソフトを使ってHPを作っています。
簡単に作れるようになっているようですが、難しいです
僕には。
前に友達に色々な人のページを見て勉強した方がいいと言われた
でも、何を見てどうなったらいいのか
どう発想するのかわからなかった
買ってから半年が過ぎ１年になろうという頃やっと
骨組みが作れた、しかも何度も何度も紙に書いて試作をして
やっと、パソコンに向かう事になった
写真を沢山使うソフトなので、また必要なものが・・・・
そう、カメラなんです。
もう１０年いかないぐらい使っている
ソフトに入れてみるとやっぱり画像が悪いどころか
にじんで見える。
先々の事を考えても・・・・買えない
とりあえず、よくない画像でがんばるしかない・・・か

作家さんのご紹介 フェルトの石川 優子さんです。

BeanS Kitchen。に陶器を置いて頂いて貰っている石川　優子さんです。
フェルト作家で手造りのフェルト作品を置いて下さっています。

日本大学文理学部およびセツモードセミナー卒。
2000年よりフェルトを作り始め、現在は展示会やアートイベントの参加の他、雑貨shopにも作品を置いて頂いております。
秋冬はやはり服飾がメインになりますが、春夏はキッチン雑貨やフラワーベース、フォトフレームなどを制作。特に「色」にこだわった作品造りをしています。
昭島市在中。

今度は朝日タウンズの取材。

きたーーーーーー！！！
今度は朝日タウンズさんからのランチの取材のオファーがきました。
美味しい和食のランチという事でお店がカラーで載る事になりました。


多摩ケーブルネットワークを見た感想。
なんだか物凄い緊張していてしどろもどろでしたね。
恥ずかしい。
時間も短いせいか、あまり伝えるには難しかったのかも。
でもここが始まりでよね、これからもっと取材をしてくれる所が増えてくれば
良いなぁ～。

作家さんのご紹介 陶芸家の佐藤 恵さんです。

BeanS Kitchen。に食器を置いて頂いてる佐藤恵さんです。

プロフィール
陶芸作家。長崎在中
熊本大学およびセツモードセミナー卒。
自宅に窯を構え、昨陶の日々。植物柄のモチーフや手描きのボーダー柄など
カラフルで楽しい「ありそうでなかった」作品多数。
最近では地元長崎の伝統である現川焼きの技法にも取り組み、作品の幅を広げています。
主に東京、九州のお店で作品を取り扱って頂いております。