和紙を作る家に嫁いだ嫁のブログ

両丹日々新聞に載りました~!

只今、和紙伝承館で開催中の『12の暦絵 100人展』の記事が、地元紙 両丹日々新聞に載りました~~((o(^∇^)o))


両丹日々新聞は、この辺りでは、各家庭に一番密着、浸透している夕刊紙なので、たくさんの方にご来館して頂ける事と思います。


澤田先生をはじめ、それぞれの教室の生徒さん方の素晴らしい作品をたくさんの方に観て頂けるとうれしいです(*≧∀≦*)

コメント一覧

澤田ひとみ
両丹日日新聞の島田記者には、毎年お世話になっていますm(__)m

いつも、たいへん良心的に記事を書いてくださって
本当に感謝しています!

日々の生活に追われて
毎年、田中さんが拙宅まで作品を取りに来てくださる数時間前まで
筆を入れている私の絵ですが
額に入って、このように光を当ててもらうと・・・実力以上の作品に見えることが嬉しいですね~


今回の『12の暦絵作品展』も 丹後和紙(田中さんご夫妻と池田氏)のみなさんの協力無しではたどり着けませんでした。

お父さんから伝承された無形文化財である田中さんの和紙
全ての業務をこなす 陰の功労者である、奥さんの美由紀さん。
私のみならず、生徒の皆さんの絵を引き立ててくださる お婆ちゃんの染め!!
展示の重労働を担ってくださった池田氏

全ての方々に感謝の意を表したいと思います!!
本当にありがとうございます{YES}


なお、できることでしたら・・・
ご自分の作品が どんなふうに見えるのか? 次回はどんな絵を描きたいのか・・・考えるいいキッカケであると思います。
この機会にぜひ、和紙の里である大江山まで足を運んでくださると嬉しいです。

基本は土日祭のみの開館ですが 平日は2~3日前の電話連絡で展示場を開けていただけるようですので、ぜひお気軽に芸術の秋を堪能してくださいますように{キラリ}


          澤田 ひとみ
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