詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、(2021~2022の)冬至は 正負逆転小異に非ず!?、サーブ、定演、・・・、粉雪、年末年始の鳥たち、戒め などかな
冬至過ぎ日に日に長く日の長さ(とうじすぎ / ひにひにながく / ひのながさ)
冬至を過ぎたから、これから半年、日が長くなるフェイズ。その変化って結構、肌感覚で分かる気もする。
◇冬至過ぎ前日よりも(長く・早く)(なる・かな)、(負正・変化)冬至日の長さ変曲点、冬至の二回微分ゼロ日の長さ
◇(半年の・冬至過ぎ)日に日に長く日の長さ、長くなる(半年近く・冬至過ぎて)日の長さ
持つ手には手描きのサンタサーブ映え(もつてには / てがきのサンタ / サーブばえ)
25日、サーブに店員さんがササっとメリクリの言葉とサンタのイラストをかいてくれたよ。
◇(スリーブ・サーブ)絵のサンタ・サンタの絵・サンタ絵
年忘時忘れ見るbowing(としわすれ / ときわすれみる / ボウイング)
久方ぶりにオケの生演奏! 黒基調の衣装から顔を出す左右の手の動き。弦を抑える左、 弓を操る右。 特に主旋律を奏でる際の弓使い※に圧倒され時を忘れる。 ※無駄のない動きが見かけの動作量と響いてくる音量に差を感じ、密度が一致しない(刺激というか・・・長くなるなあ、カット)
◇年の(内・暮)ネックに踊るビブラート(vibrato)
◇年忘(我・時・飽き・飽く)忘れ見るボウイング(bowing)
窓開けて一羽を一人古日記(まどあけて / いちわをひとり / ふるにっき)
年末に雪も降った。昨年も(もちっと早い)12月に雪が降って、開けた窓から・・・
◇窓開けて一羽を一人古日記
しゃびしゃび雪の翌日の朝、鳥さん水場の水が凍ってて、空から粉雪。凍るはずだ。
◇((鳥・外・庭)の水・水溜まり)凍って空から粉雪や ※重なってるなあ
鳥止まるメトロノームや冬の穂の(とりとまる / メトロノームや / ふゆのほの)
初春の翼果を食す翼持ち(はつはるの / よくかをしょくす / つばさもち)
初地ッ鳴き登る山道黒鵐かな(はつチ(ッ)なき / のぼるやまみち / くろじかな) ※初鳴き>鵐
茶色鵯がやってきた、冬の穂に集まる小鳥、いつもの緑地で黒鵐、家の楓の翼果を齧る眼白など
◇冬鳥の落ち着く場所の鳥の声
◇茶の翼ここで越冬仲間増え
◇冬の穂に(集まる・群がる)翼(振り子・揺れる)かな、冬の穂にメトロノーム(か・や)(止まる鳥・鳥止まる)
◇(鳴くチッチ・チッ地鳴き)美濃の斜面に黒鵐 ※美濃と黒鵐で冬、初地ッ鳴き山道(聴くよ・で聴く・届く)(黒鵐(かな)、鵐かな) ※初鳴き>鵐 で北の方でないことも分かる
◇(新年の・年の端に・今日の春・初春の・初茜・初晴れの・枯木来て・二日来て)翼果を齧る翼持ち
新春の虹を見た日に青切符(しんしゅんの / にじをみたひに / あおきっぷ)
虹見た&交通違反(青切符)でつかまった。平日、頻度高くなく通る道における正月の混みに脇道に入ろうとしたってことで、同情の余地はある気もするが戒めで詠んでおこう。
◇(新春の・四日かな・恵方かな)虹を見た日に青切符
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冬至過ぎ日に日に長く日の長さ(とうじすぎ / ひにひにながく / ひのながさ)
冬至を過ぎたから、これから半年、日が長くなるフェイズ。その変化って結構、肌感覚で分かる気もする。
◇冬至過ぎ前日よりも(長く・早く)(なる・かな)、(負正・変化)冬至日の長さ変曲点、冬至の二回微分ゼロ日の長さ
◇(半年の・冬至過ぎ)日に日に長く日の長さ、長くなる(半年近く・冬至過ぎて)日の長さ
持つ手には手描きのサンタサーブ映え(もつてには / てがきのサンタ / サーブばえ)
25日、サーブに店員さんがササっとメリクリの言葉とサンタのイラストをかいてくれたよ。
◇(スリーブ・サーブ)絵のサンタ・サンタの絵・サンタ絵
年忘時忘れ見るbowing(としわすれ / ときわすれみる / ボウイング)
久方ぶりにオケの生演奏! 黒基調の衣装から顔を出す左右の手の動き。弦を抑える左、 弓を操る右。 特に主旋律を奏でる際の弓使い※に圧倒され時を忘れる。 ※無駄のない動きが見かけの動作量と響いてくる音量に差を感じ、密度が一致しない(刺激というか・・・長くなるなあ、カット)
◇年の(内・暮)ネックに踊るビブラート(vibrato)
◇年忘(我・時・飽き・飽く)忘れ見るボウイング(bowing)
窓開けて一羽を一人古日記(まどあけて / いちわをひとり / ふるにっき)
年末に雪も降った。昨年も(もちっと早い)12月に雪が降って、開けた窓から・・・
◇窓開けて一羽を一人古日記
しゃびしゃび雪の翌日の朝、鳥さん水場の水が凍ってて、空から粉雪。凍るはずだ。
◇((鳥・外・庭)の水・水溜まり)凍って空から粉雪や ※重なってるなあ
鳥止まるメトロノームや冬の穂の(とりとまる / メトロノームや / ふゆのほの)
初春の翼果を食す翼持ち(はつはるの / よくかをしょくす / つばさもち)
初地ッ鳴き登る山道黒鵐かな(はつチ(ッ)なき / のぼるやまみち / くろじかな) ※初鳴き>鵐
茶色鵯がやってきた、冬の穂に集まる小鳥、いつもの緑地で黒鵐、家の楓の翼果を齧る眼白など
◇冬鳥の落ち着く場所の鳥の声
◇茶の翼ここで越冬仲間増え
◇冬の穂に(集まる・群がる)翼(振り子・揺れる)かな、冬の穂にメトロノーム(か・や)(止まる鳥・鳥止まる)
◇(鳴くチッチ・チッ地鳴き)美濃の斜面に黒鵐 ※美濃と黒鵐で冬、初地ッ鳴き山道(聴くよ・で聴く・届く)(黒鵐(かな)、鵐かな) ※初鳴き>鵐 で北の方でないことも分かる
◇(新年の・年の端に・今日の春・初春の・初茜・初晴れの・枯木来て・二日来て)翼果を齧る翼持ち
新春の虹を見た日に青切符(しんしゅんの / にじをみたひに / あおきっぷ)
虹見た&交通違反(青切符)でつかまった。平日、頻度高くなく通る道における正月の混みに脇道に入ろうとしたってことで、同情の余地はある気もするが戒めで詠んでおこう。
◇(新春の・四日かな・恵方かな)虹を見た日に青切符
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