「たにぬねの」のブログ

いつも、閲覧いただき、大感謝!!

備忘録(六前後前前後)_2020ver.3.15

2020-03-22 10:59:38 | ビボウロク
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、今回は
閏年、羽繕い、心理掌握&電撃使い


分針や今年は四八二月尽
(まだ書いていません)

春容や自転の如き羽繕い
先に留意点を書くと(普段の羽繕い、ドライは)反転の印象があったのに対して
二羽とも同じ方向に回り続けている印象を受けたのである。

まだ寒かろう春の朝、水浴び(直)後(だろうか)、
日が当たる梢近くの枝先で
ちょっと寒いのか
というより気持ちよいのか
早く乾かすためか
(他の時期とは異なり)少しずつ体の向きを変えながら羽繕いをする
ふくらな山雀や目白が自然と回転している様子は地球の自転のように見えたよ。

自転は見た感じの印象で、些か大げさかなと直後は思ったが
よくよく考えてみると太陽に向かって回転しているのだから
太陽と鳥、太陽と地球とそれぞれだけを見たら同じ動きをしているのである。

それこそ、地球が
ちょっと寒いのか
というより気持ちよいのか
早く乾かすためか
そのようなことで自転している気がしてきた。

(自転の如き山雀ちゃん目白ちゃん

創約序Tのついでに星朧
今春のような夜な夜なでも、読書や視聴は滞りなく堪能できるし生物学的ウィルスもネット交流の場まで追いかけてこない。

なので一月から始まったTの放映で大覇星祭における風神雷神コンビや10032号(?だよな)の奮闘やお友達のために暗部と戦う湾内さんと泡浮さんの大活躍などなど楽しんでおりました。

しかし、第七話からon air日程に影響が・・・・・ってことで動く絵における心理掌握と電撃使いコンビの進行は若干遅れがち。
仕方なく※始まったばかりの創約を鑑賞すると時間軸上3カ月程先でも本来犬猿の仲な同コンビの活躍を序章から読めて今宵も思いの外、楽しい時間を過ごせたよ。

(やはり大覇星祭編は面白い! 滞りがちだった魔術のレビューも絡んでつづくかも)
※科学サイド寄りなので原作である禁書目録を読むのは、おもしろくない・おもしろいに関わらず(オモシロイけど)超電磁砲をより楽しむための行為に過ぎない。

備忘六前後前_2020

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« textotext_01_魔法の袋(書籍... | トップ | →♂♀←_no.16_2020:15, 16, (1... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ビボウロク」カテゴリの最新記事