簡略資金運用則！？＿できる連中の半年前を行かなくてもよい

簡略資金運用則！？＿できる連中の半年前を行こう！シリーズは続けますので
今後もよろしくお願いします。

でも、今回はちょっと別のお話で、
できる連中の半年前を行かなくてもよい、
というタイトルで価値観について私なりの考えを綴ります。

◇株もコレクタ心理で手にいれませう
皆さんは、自分がほしいものを手に入れるため、
いくらまでお金をだすことができますか？
ここでいうほしいもの、手に入れるものは
あなたが最終持ち主であることを強く望んでいる場合を前提にしています。

強く望んでいるというのは、折角手に入れたものを
何かの事情で泣く泣く手放さなければいけないかもしれないので
そう、表現いたしました。

どうです、金額が思い浮かびましたか？
私の場合は今現在、自由になるお金が？？？円ですので
好きなものを買うことはあきらめます。

↑なんか、ずるい！なんて反応も予測されますが
ここで私の場合を一例で挙げたのは、買わないという
応えを提示したわけではなく、

きっと、たくさんのケースがあるだろう、ということを
示したかっただけです。
本当のことを言えば、様々な好きなものを購入できるような
大金持ちになりたい！というのが本音です。

本やイラスト、楽器・模型などなどミョーな私的こだわりがあるので
それこそ、贅沢な国・時代に幸運（お金を出せば、モノが
手に入りやすいという事実がものすごく幸せであるということを
皆さんは賛同してくださいますか？）にも生まれた私にとって

記念館が出来るくらいモノをてにいれたいわけで
わずかに手が入ってもあまり満たされないのが私の場合です。

なので、私にいくらでもお金があり、
欲しいモノがオークションにかかれば、
いくらでもつぎ込むことでしょう、私は。

ケチるとすれば、それは多くの欲しいものを手に入れるためで、
逆に余剰があれば確実性を高めるため、多めな額で勝負するでしょう。

最終持ち主は値段を決める権利があるのです。
そのものが欲しいので高かろうが安かろうが
手に入れた瞬間から価格はなくなる、プライスレスになるのです。

そう、何とも交換したくないので。
お金というのは恐ろしい魅力をもっていて、
ゲームを面白くするのに大きな役割を演じています。

ゲーム性が高いほどお金をかけなくても
競技者の人口が多いなんて説がありますが
あたっていると思います。

逆説的な物謂をすれば
パチンコはお金がかかっていないと
きっと、相当、面白くないと思いますよ。

私の友人が今はなき一発台について
三つの穴のどこに落ちるかだけで
どきどきするのは馬鹿みたいだが、
紛れもない事実である、様なことをいっていて、

私もどきどきしたひとりです。
お金はゲームを魅惑的なものにかえてしまうのです。

ちょっと言いたいことをさっさとかきたくなったので
できる連中の半年前を行かなくてもよい
は中断して、

投機目的（だけ）で株を買うのは嫌だ
に続きます。