ぴょんぴょん :ドーベルマンそらとミニピンちょこワールド

企業顧問、相談役、コンサル(M&A、新規事業、新技術、投資)。ドーベルマンそらとミニピンちょこは虹の橋に。

男の背中プロフェッショナル

2009年05月30日 12時55分44秒 | 転職、男の背中論
三島についた。

プロフェッショナル
男の背中

5月25日の日経新聞夕刊一面に東工大細野秀雄教授の超電導記事。今、もっとも注目されている科学者。
5月26日22時からNHKプロフェッショナル仕事の流儀に細野教授が出演。

流石だな~
同感!

【細野語録】
・エンジョイと勝てるを両方あって本当のプロフェッショナル科学者
・エンジョイだけではただの化学愛好家だ
・目の前の事実をまっすぐにみろ!
・五感で感じろ
・信念を貫いてこそ研究者
・真剣勝負のなかから新しい発見が生まれる・勝てる科学者であれ!
・公害を起こさないための研究には、普通に周りにあるものを使うという基本が必要。

超電導の最先端にいる細野教授であるが、なんとも話も考え方も庶民ぽくて最高だった。
最近、私が周りに対し不満なのは、
難しいものを難しく考え難しくつくりカッコツケて威張ってる人が多いこと。
誰も喜ばない
ナンセンスである

細野教授は
皆が鉄が一番超電導に向かないという結果として間違った常識を覆し、もっとも身近にある鉄を使い超電導を導きだした。
つまり、新しいとか難しい元素を使った訳ではない。

世の中を幸せにする開発や発見は、身近にあるものを、出来るだけシンプルに考え、常識を打ち破ることなのかも。

アインシュタイン以降、人類の能は衰退傾向と言われている。
知能指数の高さで新発見するよりも、純粋に五感とか六感とかイメージとかα波とかと+強い思いで、新しい人類幸せになる発見があるのではないだろうか。

細野教授の男の背中は最高である

来週末に8年ぶりに
ある知人と会い食事をする。8年前当時は上場企業の役員で、今は定年しYMCAで若い人たちを教育しているらしい。

彼は超能力者である。ダウジング
遠隔治療など
ができる。
彼の書籍「気づきのとき」は実に地球を幸せにする考えであると感じた。
来週末の再開が楽しみである。
きっと自分を高める一時になると思う。
彼も技術者であるから細野教授の話題などで議論してみたい。

楽しみだなぁ~
私は犬になれるかも。

東京ビックサイト

2009年05月30日 11時21分12秒 | たわいもないこと
ゆりかもめ~
に乗って東京ビックサイトにで○せ○工業展に来たよ~

雨と横風で
気持ち悪いよ~

展示会は
まぁまぁ
すご~く
とっても
…つまらない


一人だと寂しくて
つまらないよ~
余りにもつまらないから…

ハンバーグカレーとアイスコーヒーを頂き
まったり…

う~帰ろう!

【ピショピショ】
お台場も雨…
だれもいないね~
ピショピショ
一人じゃつまんない♪
ゆりかもめで雨…
運転手がいないね~
ピショピショ
ワイパーもうごいてない~♪

私は犬になりたい