桜花賞。
阪神の芝。
・タイムが速い。
・内が伸びる。
この2点から
ダンスファンタジアを本命とした。
フェアリーSの1:33.7とメンバー中唯一の33秒台。
流れ的には例年の桜花賞とは正反対の不安はあるが
それは赤松賞の圧勝が担保となるに違いない。
母親は桜花賞馬で気性難は仔に伝わってしまったが
ここ一番の底力は他馬を圧倒するものがあると。
対抗にはハブルバブルを狙う。
前走のフラワーCでは勝ち馬より
早めのスパートで最後差しきられたが
力は上位と睨んだ。
バブルカンパニーの系統で欧州の
底力の源泉Akaradの血を持つ。
マルセリーナは安勝騎手。
こちらも母系は欧州だが
2つあるRibotの血が魅力。
そしてメデタシはマイル実績
Danteの血もありノーマークでも
おろそかにできない
チューリップ賞組だ。