香港帰りのマイネルラクリマを本命視。
前走の海外遠征はともかくもその前の中山記念ではぶっちぎったジャスタウェイからは0.6秒差も2着のアルキメデスとはタイム差無しの4着で、GⅡのレベルの高い内容と考えれば、今回のエプソンカップのメンバー構成からして、上位争いをしても全く不思議ではない。川田騎手に乗り替わりも最適で、内々を先行すれば持ち前の粘りは十分発揮できる。母系に内包されたノーザンテーストの血、それは快速馬パイナップルスターでもあり、ベテランの域達しても渋い走りを見せて欲しいものだ。
対抗視にはダノンヨーヨー。なかなか復活にはならないが、あのマイルCSで2着となった馬である。
前走休み明けで、いきなり0.3秒差と今回は今までと違い、以前の闘争感情を表に出して突っ込んでくるかもしれない。ダンスインザダークもこのレースは相性がいいし、ここは頑張ってもらいたい。
そしてディサイファは物足りない調教内容ではあったがディープ産駒は開催終盤ではあっても、この東京1800mなら血の勢いを止めさずにいくだろう。
最後にゴールデンナンバーとカルドブレッサにこの東京コースの適性を見出した。
今回は的中率を重視し試行としてワイドボックスと3連複5頭ボックス馬券とした。
◎マイネルラクリマ
○ダノンヨーヨー
▲ディサイファ
△ゴールデンナンバー
△カルドブレッサ
【買い目】
単勝05
単勝03
ワイド ボックス 01, 03, 05, 07, 17
3連複ボックス 01, 03, 05, 07, 17
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第31回 エプソムC(G3) 東京芝1800m
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安田記念と鳴尾記念の翌週で、宝塚記念の2週前と、その施行時期からすればあまり重要な意味を持たないと思われがちだが、実は隠れた出世レースとなっているのがこのエプソムCだ。
なぜならば、賞金不足で安田記念に出走が叶わなかった馬がスライドして出走し、秋の天皇賞を見据えている馬もココを使ってくるケースもあって、それなりのメンバーレベルになるからだ。
実際、過去の好走馬を見れば一目瞭然。ダークシャドウ、クラレントなどGIでもお馴染みの馬が勝ち馬に名を連ねるだけでなく、昨年の2着馬は今や世界に名を轟かせるジャスタウェイだった。
今年も、某陣営が『この秋はもちろん、来年はもっと大きいところで活躍して欲しいんだ』という“秘密兵器”が出走予定。この馬がココで馬券になる確率はかなり高いと睨んでいる。この馬を含めたエプソムCの3点馬券を今週は特別無料配信。先々まで注目すべきこの“秘密兵器”の存在だけでも知っておいて損はないだろう!
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