逆転裁判は『蘇る逆転』『3』をプレイしたものの、いまだ『2』は入手できず。
せっかくなので、NINTENDO DSのリメイク廉価版が出るまで待つことにしました。
そんなわけで、最近DSで買ったゲームは
『漢字の渡り鳥』という一品。
タイトル、公式サイトからもぷんぷん漂う、ネタ臭さのためだけに購入しました。
ゲームの内容は、日活無国籍アクション映画と昭和特撮ヒーローを足して2で割った世界観で、ひたすら出題される漢字の読みをタッチペンで書き続ける、というもの。
ニヒルな渡り鳥の主人公と、彼に襲い掛かる「ひみつだんケー」のくだらない敵キャラクターの数々といった、馬鹿馬鹿しさ自体はかなり自分のツボでした。
一周30分~1時間程度で終わる、ストーリーの軽さ加減も良い感じ。自分でゲーム作るんなら、こういうバカな奴をやりたいもんです。
ただ、ゲームとしての評価は厳しいです。まあ、この手のネタゲーム、まともにゲーム性を論じてもしょうがないのですが(笑)
識字率があまり高くないので、注意していないとすぐ誤答扱いになってしまい、ストレスが溜まります。間違った問題も正解がわからずじまいなので、学習ソフトとしては全く使えません。
この日記を見て「よしちょっとやってみよう」と思った人は、それなりに覚悟してください。
私は一通りプレイして満足したので、明日中古屋に売ります(笑)
あと、このゲームで私が設定したユーザーネームは「はやかわけん」でした。
せっかくなので、NINTENDO DSのリメイク廉価版が出るまで待つことにしました。
そんなわけで、最近DSで買ったゲームは
『漢字の渡り鳥』という一品。
タイトル、公式サイトからもぷんぷん漂う、ネタ臭さのためだけに購入しました。
ゲームの内容は、日活無国籍アクション映画と昭和特撮ヒーローを足して2で割った世界観で、ひたすら出題される漢字の読みをタッチペンで書き続ける、というもの。
ニヒルな渡り鳥の主人公と、彼に襲い掛かる「ひみつだんケー」のくだらない敵キャラクターの数々といった、馬鹿馬鹿しさ自体はかなり自分のツボでした。
一周30分~1時間程度で終わる、ストーリーの軽さ加減も良い感じ。自分でゲーム作るんなら、こういうバカな奴をやりたいもんです。
ただ、ゲームとしての評価は厳しいです。まあ、この手のネタゲーム、まともにゲーム性を論じてもしょうがないのですが(笑)
識字率があまり高くないので、注意していないとすぐ誤答扱いになってしまい、ストレスが溜まります。間違った問題も正解がわからずじまいなので、学習ソフトとしては全く使えません。
この日記を見て「よしちょっとやってみよう」と思った人は、それなりに覚悟してください。
私は一通りプレイして満足したので、明日中古屋に売ります(笑)
あと、このゲームで私が設定したユーザーネームは「はやかわけん」でした。