GWの福井一人旅を満喫してきました。
最大の目的は、ヤマトファンなら死ぬまでに一度は行かねばならない、敦賀市のシンボルロード。
(公式サイトはコチラ)
晴天に恵まれ、楽しく見ることが出来ました!!
と言うわけで、記念に現地の写真をアップしておきたいと思います。まずは999から。敦賀駅前→気比神宮方面へ歩いて撮影した順です。
敦賀駅前広場にて、メーテルと鉄郎。
松本美女特有の、曲線のラインが見事に立体化されていて感動!
基本的に、1979年の劇場版のストーリーに沿ってモニュメントが作られていますが、ここの鉄郎だけは原作準拠っぽい。
タイトルです。後ろの方もきっちり作りこまれてます。
少年 星野鉄郎。
宇宙海賊・ハーロックらの手配書を見つめています。
壁の後ろにはヤッタラン、有紀蛍の手配書も。
星の海に憧れを抱く鉄郎。映画よりも、ちょっと美少年。
靴の穴なども、しっかり再現されています。
メーテルとの出会い。手にはあのペンダントが!
後姿とアップ。個人的には、ここのメーテルが一番美人だと思う。
母との記憶。幸薄いけど、相変わらずお美しい。
旅立ち。車掌さんの目だけ金色に塗装されていて、ビックリした!
背景の列車や宇宙も雰囲気出てますよ。
永遠の星の海へ。
地球と一体化し、包み込むようなメーテルのイメージがいい。鉄郎が妙にりりしいw
迷いの星。冥王星で、自らの本当の肉体を見つめて苦悩するメーテル。
前日雨が降り、台座はぬれていたんですが、おかげでメーテルが足元に綺麗に写りこんでいて良い感じでした。
ガラスのクレア。クレアかわいいよクレア。
麻上洋子さんの、ちょっと舌足らずであまい感じの喋りが、無機質なガラスの肉体を持つクレアに温かみを持たせていると思うの。
鉄郎との微妙な距離感が好きですよ。
ご・は・ん!ご・は・ん!
クイーンエメラルダス。
フードの再現具合がクオリティ高い。
台座の髑髏も気が利いてますよ。
時間城の海賊。下の洞穴にはリューズ、反対側には機会伯爵が。
「何が欲しいというの…?私…それとも愛…?」
友の墓前にて。宇宙海賊キャプテン・ハーロック。
足元には、地を割って艦首を現したアルカディア号(分かりづらいけど)。
兄貴ー!!
ちょいとツリ目で童顔かな?墓標の作りこみがキッチリしてて感心しました。
プロメシューム。体を空洞にすることで、アニメの不気味さ、深遠さを表現。
背中の流れるような髪の毛の表現も良いです。
限りある命のための戦い。
立体のメカはやっぱり燃えますよ!!キャー、かっこいい!!
前後左右あらゆる角度から写真を撮りたかったんですが、植え込みがあったので断念。車道に飛び出してまで撮影するわけには行かないしねえ。
アルカディア号。このクオリティで、立体のヤマトも見たかったわぁ。
別離。今にも列車を追って、ホームを走り出しそうな鉄郎。
「遠く時の輪の接するところで、また会いましょう…」
青春の幻影。
少年の心に寂しさとぬくもりを残し、メーテルは去った。
「さあゆくんだ、その顔を上げて…!」
ゴダイゴのテーマ曲が脳内に流れます!!
というわけで、敦賀レポ999編、以上16体でした。
松本キャラ特有のライン、女性の長い髪の毛の処理や、服のヨレ具合やメカ・小道具の作りこみが、想像以上にいい感じで驚きました。劇場版999の魅力を十分に追体験することができて、満足です。
ヤマト編は、また後日。
最大の目的は、ヤマトファンなら死ぬまでに一度は行かねばならない、敦賀市のシンボルロード。
(公式サイトはコチラ)
晴天に恵まれ、楽しく見ることが出来ました!!
と言うわけで、記念に現地の写真をアップしておきたいと思います。まずは999から。敦賀駅前→気比神宮方面へ歩いて撮影した順です。
敦賀駅前広場にて、メーテルと鉄郎。
松本美女特有の、曲線のラインが見事に立体化されていて感動!
基本的に、1979年の劇場版のストーリーに沿ってモニュメントが作られていますが、ここの鉄郎だけは原作準拠っぽい。
タイトルです。後ろの方もきっちり作りこまれてます。
少年 星野鉄郎。
宇宙海賊・ハーロックらの手配書を見つめています。
壁の後ろにはヤッタラン、有紀蛍の手配書も。
星の海に憧れを抱く鉄郎。映画よりも、ちょっと美少年。
靴の穴なども、しっかり再現されています。
メーテルとの出会い。手にはあのペンダントが!
後姿とアップ。個人的には、ここのメーテルが一番美人だと思う。
母との記憶。幸薄いけど、相変わらずお美しい。
旅立ち。車掌さんの目だけ金色に塗装されていて、ビックリした!
背景の列車や宇宙も雰囲気出てますよ。
永遠の星の海へ。
地球と一体化し、包み込むようなメーテルのイメージがいい。鉄郎が妙にりりしいw
迷いの星。冥王星で、自らの本当の肉体を見つめて苦悩するメーテル。
前日雨が降り、台座はぬれていたんですが、おかげでメーテルが足元に綺麗に写りこんでいて良い感じでした。
ガラスのクレア。クレアかわいいよクレア。
麻上洋子さんの、ちょっと舌足らずであまい感じの喋りが、無機質なガラスの肉体を持つクレアに温かみを持たせていると思うの。
鉄郎との微妙な距離感が好きですよ。
ご・は・ん!ご・は・ん!
クイーンエメラルダス。
フードの再現具合がクオリティ高い。
台座の髑髏も気が利いてますよ。
時間城の海賊。下の洞穴にはリューズ、反対側には機会伯爵が。
「何が欲しいというの…?私…それとも愛…?」
友の墓前にて。宇宙海賊キャプテン・ハーロック。
足元には、地を割って艦首を現したアルカディア号(分かりづらいけど)。
兄貴ー!!
ちょいとツリ目で童顔かな?墓標の作りこみがキッチリしてて感心しました。
プロメシューム。体を空洞にすることで、アニメの不気味さ、深遠さを表現。
背中の流れるような髪の毛の表現も良いです。
限りある命のための戦い。
立体のメカはやっぱり燃えますよ!!キャー、かっこいい!!
前後左右あらゆる角度から写真を撮りたかったんですが、植え込みがあったので断念。車道に飛び出してまで撮影するわけには行かないしねえ。
アルカディア号。このクオリティで、立体のヤマトも見たかったわぁ。
別離。今にも列車を追って、ホームを走り出しそうな鉄郎。
「遠く時の輪の接するところで、また会いましょう…」
青春の幻影。
少年の心に寂しさとぬくもりを残し、メーテルは去った。
「さあゆくんだ、その顔を上げて…!」
ゴダイゴのテーマ曲が脳内に流れます!!
というわけで、敦賀レポ999編、以上16体でした。
松本キャラ特有のライン、女性の長い髪の毛の処理や、服のヨレ具合やメカ・小道具の作りこみが、想像以上にいい感じで驚きました。劇場版999の魅力を十分に追体験することができて、満足です。
ヤマト編は、また後日。
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