敦賀シンボルロードヤマト編。
公式サイトはコチラ。
気比神宮→敦賀駅前へ歩いて撮影した順にアップします。
まずはタイトルと、アナライザー。
車を運転して商店街に入ってきて、最初に目に付いたのがアナライザーの後頭部でした。アニメそのまんまで感動!!事故るかと思ったw
ちなみに、英語タイトルは「COSMOSHIP YAMATO」になってます。
英雄の丘。
古代と島のツーショット。ありそうで意外と貴重なのよねぇ。
少年ぽさがあったシリーズ序盤ではなく、『永遠に』らしい、成長した大人の男同士の信頼関係って感じで、カッコイイです。
スターシャ。
おなじみの、松本御大のビジュアルを忠実に立体化してる!すごい!!
別れ~出会い。
一度は握った手が、もどかしくも離れてしまう、あのシーン。
「古代くぅん!」「雪ーッ!」
2秒後、相原が古代を羽交い絞め。
サーシャ。
真田志郎の姪という触れ込みで、サーシャ(真田澪)登場。
自分は真田さん好きなので、感無量です…!!間近で見るとちょっと顔が怖いけれど、全体の雰囲気としては、原作のアニメに忠実なスタイルと言えるのではあるまいか。もうちょっとガタイがよくてもいいか。
なんでここに沖田艦長なんだろ?山南さんじゃなく?
まあ、いてくれて嬉しいから、いいんだけども。
サーシャ。美少女です!
青矢印ジャージを着た不審者と、真田さんのツーショット。
真田さん小っちぇえー!!
まあ、普通に恥ずかしかったんですが(笑)これをやりたくてはるばる出かけていきました。思い残すことはありません…!!
通りすがりの方にカメラをお願いしたら、若干引きつつも、うまい具合にツーショットにしてくださいました。ありがとうございました。
サーシャの最期。
添えられたプレートの説明によると、「俺が撃つ、どけ古代!」のシーンです。
ていうか展開早くね?
スカルダートの罠。
ストーリーの順番違うじゃん、というのもご愛嬌。
「ネタバレすると、ヤマトこのあとすぐ沈んじゃうんだよね」
「な、なんだってー!!」
惑星デザリアム。
アニメに忠実に、あの複雑な形状が再現されています。
立体に映えるデザインですね~!!
雪とアルフォン。
「私の最期の願いをきいてくれないか…」
膝枕は男のロマン、だそうです。
帰還。
己の使命を果たしたサーシャは、母・スターシャの元へと還ってゆく…
そしてヤマトもまた、愛する人が待つ故郷へ。
スターシャのアップ。人間的な表情で好き。
信じあう愛。
平和を取り戻した地球で、古代と雪が再会する。
爽やかですねえ。リア充なんてばくはつすればいいのに☆
こ…古代君のエッチ!!
トリはこの人、佐渡先生。
問答無用の安心感です!
もういっちょ。太陽の光を受けて、いい感じに輝いてました(主に頭)。
ということで、敦賀シンボルロードヤマト編、以上12体でした。
何故、あえてシリーズ中盤の『永遠に』だったかは謎のままでした(笑)
実際に見た感じでは、999に比べ、ヤマトは題材的に、モニュメント化するのが大変そうだなあ…と思いました。作る人はきっと悩んだと思います。立体のヤマトやコスモタイガーの活躍が見られなかったのは残念!
999より数が少ないにも関わらず、各キャラクターを立てつつ、きちんとドラマを再現した、躍動感ある立像になっていた点で満足です!
何よりも、このシンボルロードは設置されたのが1999年ですから、もう12年も経つのに、非常に綺麗に整備され、保たれていたことに感動しました。地元の方々が、大切にしてくださっているんですね…!
やはり敦賀は、ヤマトファンの「聖地」と呼ぶに相応しい!!
敦賀市の皆さんに、敬礼!!
*オマケ
松本零士グッズのお店を聞いたら、もう店をたたんでしまったという事だったのですが、代わりに周辺で見かけたものをアップします。
松本零士バス。
駅前にて、看板とバス乗り場の表示。
ヤマトも999も、敦賀の町おこしの顔として、すっかりなじんでいるようです!
公式サイトはコチラ。
気比神宮→敦賀駅前へ歩いて撮影した順にアップします。
まずはタイトルと、アナライザー。
車を運転して商店街に入ってきて、最初に目に付いたのがアナライザーの後頭部でした。アニメそのまんまで感動!!事故るかと思ったw
ちなみに、英語タイトルは「COSMOSHIP YAMATO」になってます。
英雄の丘。
古代と島のツーショット。ありそうで意外と貴重なのよねぇ。
少年ぽさがあったシリーズ序盤ではなく、『永遠に』らしい、成長した大人の男同士の信頼関係って感じで、カッコイイです。
スターシャ。
おなじみの、松本御大のビジュアルを忠実に立体化してる!すごい!!
別れ~出会い。
一度は握った手が、もどかしくも離れてしまう、あのシーン。
「古代くぅん!」「雪ーッ!」
2秒後、相原が古代を羽交い絞め。
サーシャ。
真田志郎の姪という触れ込みで、サーシャ(真田澪)登場。
自分は真田さん好きなので、感無量です…!!間近で見るとちょっと顔が怖いけれど、全体の雰囲気としては、原作のアニメに忠実なスタイルと言えるのではあるまいか。もうちょっとガタイがよくてもいいか。
なんでここに沖田艦長なんだろ?山南さんじゃなく?
まあ、いてくれて嬉しいから、いいんだけども。
サーシャ。美少女です!
青矢印ジャージを着た不審者と、真田さんのツーショット。
真田さん小っちぇえー!!
まあ、普通に恥ずかしかったんですが(笑)これをやりたくてはるばる出かけていきました。思い残すことはありません…!!
通りすがりの方にカメラをお願いしたら、若干引きつつも、うまい具合にツーショットにしてくださいました。ありがとうございました。
サーシャの最期。
添えられたプレートの説明によると、「俺が撃つ、どけ古代!」のシーンです。
ていうか展開早くね?
スカルダートの罠。
ストーリーの順番違うじゃん、というのもご愛嬌。
「ネタバレすると、ヤマトこのあとすぐ沈んじゃうんだよね」
「な、なんだってー!!」
惑星デザリアム。
アニメに忠実に、あの複雑な形状が再現されています。
立体に映えるデザインですね~!!
雪とアルフォン。
「私の最期の願いをきいてくれないか…」
膝枕は男のロマン、だそうです。
帰還。
己の使命を果たしたサーシャは、母・スターシャの元へと還ってゆく…
そしてヤマトもまた、愛する人が待つ故郷へ。
スターシャのアップ。人間的な表情で好き。
信じあう愛。
平和を取り戻した地球で、古代と雪が再会する。
爽やかですねえ。リア充なんてばくはつすればいいのに☆
こ…古代君のエッチ!!
トリはこの人、佐渡先生。
問答無用の安心感です!
もういっちょ。太陽の光を受けて、いい感じに輝いてました(主に頭)。
ということで、敦賀シンボルロードヤマト編、以上12体でした。
何故、あえてシリーズ中盤の『永遠に』だったかは謎のままでした(笑)
実際に見た感じでは、999に比べ、ヤマトは題材的に、モニュメント化するのが大変そうだなあ…と思いました。作る人はきっと悩んだと思います。立体のヤマトやコスモタイガーの活躍が見られなかったのは残念!
999より数が少ないにも関わらず、各キャラクターを立てつつ、きちんとドラマを再現した、躍動感ある立像になっていた点で満足です!
何よりも、このシンボルロードは設置されたのが1999年ですから、もう12年も経つのに、非常に綺麗に整備され、保たれていたことに感動しました。地元の方々が、大切にしてくださっているんですね…!
やはり敦賀は、ヤマトファンの「聖地」と呼ぶに相応しい!!
敦賀市の皆さんに、敬礼!!
*オマケ
松本零士グッズのお店を聞いたら、もう店をたたんでしまったという事だったのですが、代わりに周辺で見かけたものをアップします。
松本零士バス。
駅前にて、看板とバス乗り場の表示。
ヤマトも999も、敦賀の町おこしの顔として、すっかりなじんでいるようです!
銅像という具体的な形は圧倒的な迫力があります。長年にわたり、像を維持管理しておられる敦賀の方々への賛辞にも共感いたします。ヤマトファンとしていつか必ず訪れたいと思います。
銅像のクオリティとしては999の方が上かなーという気はしましたが、普通のフィギアとは違う叙情性のあるオブジェなので、写真を撮っていても楽しかったです。