ヒーリングセッションをしていた時
肉体をスキャンしますが、何か塊を溶かすような感覚でヒーリングしています
たまたまそれは「痛み」の塊だったりして、そこから「痛み」の本質を読み取ったりして、先日で言うところの「あぶり出し」ですね、強い言い方ですが!
たまたま細胞が固まって癌化していた事もあります
癌の数値が減ったりしてそうだったんだと思った事もありました
細胞だけではない事も以前に話しましたが、そこにもオーラと言うかエネルギー体がまとっていて、それは意識なんで
たとえ数値は減って癌が治ったという事になったりするんだけど
そこにまとわりついていた空間ですね、そこの意識も綺麗にしないといけません
綺麗にする前はまだ残像が残っている様に見えるんです
その残像が自分がそこに溜めていた意識です
それまでを心を読んで意識を綺麗にするんだけど
残像が残っている間にまたその人は同じ考えや思いでその穴を埋めようとするんです
そうするとまたそこに癌が出来る場合があります
現に、その癌の数値が減った人も次にセッションした時に減っても、またその次には数値が上がってとその繰り返しでした
その人はその癌になる事で学ぶことが多かったのが後で分かり納得しましたが
世の中にも東洋医学、中医学、ヒーリングで不思議に痛みや病気がなおることもありますが、それに西洋医学で手術や投薬でも治る事がありますが
結局は再発や転移、または違った痛みや病気になる事もあります
それは、その痛みや病気の元である意識や心を解って、そこを綺麗にして
美しいもので埋めていく事をしないと終わりません
反対を言えば、そうすれば終わります
その体験をしに来ているだけだからです (*^^*)
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