
瑞宝寺公園の紅葉
11月22日(金)、曇り時々晴れ
今日は午後から美容院へ。
昨日は定期検査で病院。
明日は、孫がお昼ごはんにやってくる予定。
月火が有馬温泉と
カレンダーの予定欄が珍しく〇印で埋まっていた。(#^.^#)
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さきの11月18日の月火で行った「有馬・紅葉さんぽ♪」を忘れぬうちにメモメモ。

旧瑞宝寺の山門

山門を潜るとまっかに燃えるモミジが。。。

百人一首のなかで、公任、和泉式部、紫式部
の次に大弐三位の和歌。
有馬山 いなの笹原
風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
あの「光る君へ」でも出てくる藤式部の娘「賢子」の歌碑が。。
瑞宝寺公園内にあったようだが。。。
真っ赤な紅葉を見上げてばかりで。。
気づかなかった。
また、次の機会があるを楽しみにしよう~(;^ω^)
代わりに、あの太閤秀吉の
「石の碁盤」はここ。。。


石の碁盤

豊臣秀吉が「いくら見ても飽きない」と言ったと伝わる「日暮しの庭」
青色紅葉、赤色紅葉がかさなりあって、
綺麗なぁ~綺麗なぁ~ばかり口から出てくる。

足元の落ち葉も。。
踏むのがもったいないくらいに。。。

瑞宝寺公園で色とりどりの紅葉を見上げてばかり。。。
ホテルに戻ろうと急坂を下るときは、
足元を踏ん張りつつ、今度は下を見ながら。。
よたよた歩きで。。
途中に「雪國稲荷神社」と初めて聞くお稲荷さんの神社が。。

雪国稲荷大明神と。
壁面に商売繁盛・無病息災・家内安全の御利益があると書かれていた。(拝)
坂道を踏ん張りつつ下りてきたから?
すでに足の脛、ふくらはぎが痛い。
普段の運動不足を反省しつつ。。。
金の湯のベンチに座って、しばしの休憩。
さぁ~ホテルへと
スマホを確認すれば、
紅葉さんぽのお陰で一万歩近く歩いていた。
あとは、ホテルに戻って温泉であったまろう~(#^.^#)