♭出かけよう!ふらっとシャープに#

★気ままに・・・いろいろなメモメモ(^^♪

☆駅の桜でお花見しつつ、フェリーで帰る。。。

2023-03-30 | *駅の桜(思い出)

屋島に朝日が

3月27日の朝、窓から見える屋島に朝日が上がってきた。。
昨日の雨前線は南へ下がったようで、晴れのお天気予報。
帰りは、駅の桜でお花見をしつつ、
徳島港から南海フェリーで和歌山港へ。



挿頭丘(かざしがおか)駅の桜:(ことでん琴平線)

駅の桜を撮影するエブリさんの横で、
孫も私もちゃっかりとにわか撮り鉄になり、琴電とお花見。


挿頭丘駅から岡本駅へむかう琴電列車


おにぎり山

麦畑のむこうに讃岐のおにぎり山が並ぶ。。



造田駅(JR高徳線)

何年か前に来た時には、造田駅にもっと桜の木があったように思ったが?


特急うずしお(造田駅前広場)

エブリさんの「特急が来るよ~」の声に追いかけたが、
桜の木のところまでは走れなかった。(#^.^#)


神前駅ホーム

まっすぐに伸びて線路はつづくよ~


神前駅手前の踏切と桜



勝瑞(しょうずい)駅(JR高徳線)



特急うずしおが、勝瑞駅ホームを通過。



跨線橋で桜満開のお花見



ミラーの中の桜と列車



桜満開の勝瑞駅ホームで列車を迎える。


JR高徳線の駅の桜でお花見をしつつ、徳島港まで。


南海フェリー:かつらぎ

南海フェリーかつらぎに乗船。



フェリーでは、夕陽が海へ沈むのも楽しめた。
徳島港からほぼ2時間20分ほどで和歌山港に到着。

3月27日、
屋島に朝日が上る頃から、海へ夕日が沈む頃まで
駅の桜お花見を目いっぱい楽しめたこの春のお墓参り。(#^.^#)
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★桜・さくら舞う山中渓駅。。。

2022-04-07 | *駅の桜(思い出)

JR阪和線:山中渓駅

昨日4月6日、山中渓駅、駅の桜・撮影に同行した。
紀州街道沿いにある山中渓駅、かつては、徳川紀州家参勤交代の折の宿場があったとか。
昔々まだ高校生だった時の通学電車内で、
山中渓温泉旅館の車内広告を見たような記憶が残っている。(^-^;
山中渓温泉にあった数軒の旅館、今はもう一軒も残っていない。
桜並木が見事なだけに少し淋しい。

エブリさんが、桜と電車の撮影をしている間、私もちゃっかりとデジカメで。。


山中渓駅上りホーム


下り:特急くろしお



上り:特急くろしお

ほんの数分の違いで、くろしお列車が行き交った。
撮り鉄の人たちは、「惜しい~」と、残念そう。(#^^#)



春風に桜並木の花びらが舞い、歩道にも桜の花びら絨毯。
花吹雪が綺麗で、。この日が一番の見ごろだったかも。。



上り:紀州路快速


まんぼう

まんぼうは、線路の盛り土の下を用水路が流れるように作った小さな狭いトンネルだが、
人の往来も出来るようになっている。

まんぼうトンネルを抜けると。。。
またまた山中川沿いの桜並木が。


山中川

電車と桜撮影への同行は、いつもお花見を満喫させてもらっている♪♪

撮り鉄の人が、最高の撮影スポット探しで、
あっちへこっちへと、
移動しているのも微笑ましい。
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★天空の城、竹田城址の桜。。。

2021-06-27 | *駅の桜(思い出)
雨降りの日曜日。。。
ここのところ、当然と言えば当然のこと、
お出かけしない日が続いている。

このブログのタイトルは、
「♭出かけよう!ふらっとシャープに#」に気ままにメモメモ。。。
だったなぁ~(^-^;.....と、
思いつつ。。
「あの時の旅メモ」を、懐かしさいっぱいで目を通した。

ワクチン接種終了すれば。。。
そろそろお出かけも、いいかなぁ~?
と、思ってしまう今日この頃。

どこへお出かけしたとしても、日常を少し離れる。。。
些細な出来事の積み重ねが続く毎日の路線から、
ふらっとお出かけした時には、
ふらっと違う路線に乗り換えられた新たな日常へ。

先日テレビで「雲海にうかぶ竹田城跡」が紹介されたのを見ていて。。。
もうずいぶんと前の2010年のことだが。。。
エブリさんのJR播但線撮影に同行した時のこと。。。
天空の城「竹田城址の桜」のお花見が出来たこと。。。
ワクワクしながら竹田城址へ足早に登って行ったことを。。。
懐かしく思い出すことに。。

その時の旅メモをこちらへも。。
※※※※※※※※※※※※※※※※
2010年4月10日 快晴 (午前6時出発)


桜咲く竹田城 (兵庫県和田山町)

JR播但線、竹田駅から眺められる天空の城「竹田城」へは、機会があれば行ってみたかった。
エブリさんの「駅の桜」撮影は、竹田城址に立ち寄るプランと聞いて、
大喜びで同行した。


ずいぶんと高いところにある竹田城。


豪壮な石垣積みを見ながら天守めざして登った。
想像以上に大きな山城だ。
虎臥城(とらふすじょう)と呼ばれたそうだが納得、勇壮でとても美しい。





本丸、平殿、花屋敷、二の丸、三の丸、そして、南北に南千畳、北千畳の広場があり、
城の規模は南北約400mほど、東西約100mほどとパンフレットに書かれていた。



城跡を一巡りするだけでも急な山道を登ってきた足は、ちょっとふらふら気味。。。


最高峰の天守台から360度のパノラマ風景を存分に眺める。

「来てよかった~」と思わず大きな声で言ってみたくなる。



眼下に広がる竹田の町並み。満開の桜堤に彩られた円山川。
但馬吉野と言われる桜で有名な立雲峡などの桜桜の山々の眺め。
四方八方ぐるっと春爛漫な風景に感激するばかり。
腰を下ろし、絶景を眺めながらのチョコとお茶は本当に美味しかった。
暫くは腰をおろして天空のあじわい



門番の桜あり


 
木造駅舎竹田駅前  



 
コイが泳ぐ川面もある竹田の町中をふらっと歩く



 
竹田駅に進入する「鉱石の道」列車 


ふだんのディーゼル列車
  


梁瀬駅(JR山陰線)

竹田駅を後にして、近くの桜の駅を探索中に、
見つけた読み方が少し難しい山陰本線「梁瀬(やなせ)駅」。
明治44年(1911年)駅が出来たそうだからもう100年近い年月、
この構内を列車が行きかっている。
キャッチフレーズは、「ヒメハナバチ舞う駅」とあった。


梁瀬駅に停まる北近畿   


梁瀬駅の近くにレンガ作りのマンボウ(トンネル)と桜の古木
        

梁瀬駅から線路は続くよ♪~どこまでも~♪


もう少し時間があるということで帰路は国道9号線を走り、上夜久野駅に立ち寄った。


夜久野トンネルの上から上夜久野駅を望む

梁瀬駅側にある夜久野トンネルは、まだ旧トンネルが遺されていて、
その隣に新トンネルが平行に通っている。
梁瀬駅が兵庫県上夜久野駅が京都府と、兵庫県と京都府の県境トンネルでもある。
また夜久野町が子午線(東経135度線)の通る町として有名だったとこの時に初めて知った。


夜久野トンネルに山桜   


上夜久野駅構内 

ふらりと訪ね来た町で、
思いがけない事柄を知ることになるのもエブリさんの鉄道撮影同行の楽しみだ。

 
夜久野のしだれ桜 
              
夜久野トンネルの通る夜久野高原は、花一杯の高原だ。
その中のひとつ、「京都府緑化センターのしだれ桜並木(夜久野のしだれ桜とも言われている)」をとっておきの桜並木として、帰り路に最高のお花見をさせてもらった。
春爛漫さくら滝のように見事な桜並木だった。

※※※※※※※※※※※※※※※※

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★JR越美北線と「えちぜん鉄道」の桜

2020-10-17 | *駅の桜(思い出)

九頭竜川の堤防桜

今日、10月17日土曜、雨。
朝からず~と季節を先取りしたような寒い午後となった。
扇風機を仕舞い、いろいろな小物品整理。
旅メモもかなりため込んでいる。

日付を見れば、もう10年以上も前の話し。。。
エブリさんが「駅の桜」撮影に余念がなかった頃のこと。
JR越美北線と「えちぜん鉄道」まで駅の桜撮影に行くというので同行した。
※※
2008年4月12日 くもり時々晴れ間あり
里にも春が来た♪♪のような日和り。
※※
で、メモが始まっていた。
月日の経つのはなんとも早い。
年を重ねるごと、「光陰矢の如し」をより感じる。

※2008年4月12日朝、6時30分前に家を出た。
車でGO
高速道路・阪和道に乗り、堺、東大阪、京都を抜けて、大津サービスエリアまで。
琵琶湖を眺めながら、休憩を兼ねて「比叡蕎麦」で朝食。
名神米原JCTから北陸道へ入った。。。

刀根パーキングは、旧北陸本線の刀根駅スイッチバックの跡地を活用していると、
エブリさんに教わりながら通過。
杉津(すいつ)パーキングで二度目の休憩。
ここからの敦賀湾の眺めは絶景だった。
南条パーキングで三度目の休憩をして、高速を降りた。
「えちぜん鉄道・勝山駅」への到着時刻は、午前10時半。

勝山駅前に到着するやいなや、駅前パーキングに急いで駐車。
急ぎ駐車ということは。。
もうすぐ勝山駅に列車が到着する時刻?。
エブリさんは、慣れた手つきでチャチャっとカメラを整え、撮影の準備に。
私は列車待ちのあいだ、駅前を運動を兼ねてぶらり散歩。。
駅前光景を少し撮って、「えちぜん鉄道」列車もちゃっかりと撮影。

えちぜん鉄道:勝山駅

勝山駅で、いいタイミングで列車が来たので、
「九頭竜川に架かる鯉のぼり」としても有名な弁天堤桜並木遊歩道までお花見に。。。


勝山駅から弁天堤桜は、橋を渡るとすぐの所にある。


満開の桜の花に頭が付くほどの高さの並木道が続く。

ちょうど「弁天桜まつり」が開催されていた。
大音量の演歌が、弁天堤一帯に遠慮なく響き渡っていた♪♪♪。
そんな力強いバックミュージックと春風を受けて、鯉のぼり群が空高く舞っていた。
まるで♪♪花見の宴♪♪の盛り上げ役かっているように舞っていた。

弁天堤の桜並木のあちこちで、町内会手作りのお寿司やお餅、お弁当が販売されていた。
お花見弁当でお昼にしようかと思ったが、あまりの人出と大音響にビックリ。
桜並木道を楽しんで早々に退散。 
どこか?静かに桜を愛でられるランチスポットを見つけなければ。。。
それに、一番大事な「駅の桜」撮影ポイント探しも。。。

轟(どめき)駅や恐竜の駅へと。。。
駅の桜ポイント&ランチスポットを探し、車移動。
九頭竜川沿いの桜並木のある野外パーキングを見つけた。
桜並木の下で、静かな静かなお弁当タイム。(^-^;
 
えちぜん鉄道の桜の駅は、なかなか見当たらず。
永平寺線跡やJR越美北線沿いに車を移動。
一駅一駅と桜を確かめながら移動。
足羽川にそい、足羽駅、越前東郷駅、一乗谷駅と車で移動。
「駅の桜」ポイントは、なかなか見つからない。
当時はネットで調べることもうまく出来なかった。

2000年(平成12年)5月の連休にも、一乗谷の朝倉氏館跡に来たことがあった。
今、NAHK大河ドラマ「麒麟がくる」にも登場する朝倉氏の館跡だ。
唐門に桜があったことを覚えていて、花の頃にも来れたらと思っていた朝倉氏館跡。
朝倉氏館跡へ行く前に、もうひと駅だけ桜の駅ポイント探しに。
その最後のひと駅、市波駅に到着。

「えぇ~!」と驚嘆。
なんてことでしょう??(#^^#)
見事な桜群。


桜並木というより桜群像だ!


探しに探した甲斐があった。
桜広場に駐車し、列車を待っていると、どんどん他府県ナンバーの車が入ってきた。
ここは人気スポットなんだ。
名古屋ナンバー、石川ナンバーetc。
大きな脚立、望遠レンズを肩に担いで散らばっていくお兄さん方の後ろ姿を目で追った。

エブリさんは、すでに格好の撮影ポイントを見つけスタンバイしていた。
私も、コーヒーメーカーの用意を整えて待つ。
そしてやって来た越美北線の列車をお手軽にデジカメで写した。


最後の最後で桜咲く駅に出会えた。
桜咲く駅に佇むと、過ぎ去った歳月を語りかけられるように感じる。
開業記念に植えられたのか?
その桜が、駅の歩みと共に成長し、
春が来れば、可憐な花ビラをはらはらと乗客の肩に落とし、その存在をアピールする。
駅守が居ますよ!!
と語りかけるように。

列車が通り過ぎた後、
一杯のコーヒーとで列車の余韻と桜を楽しむ。

さて、一乗寺谷の朝倉氏館跡へGO


曇り空ながら朝倉氏館跡の唐門が桜の花飾りで迎えてくれた。
想像通りのエドヒガン桜は満開。
小さな花びらがとても可愛らしい。
揺ら揺らと春風に小枝が揺れていた。

あぁ~来て良かった。

=======
ネガ整理していたエブリさんにもらった写真


越美北線:市波駅
(エブリさん撮影)
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☆JR高山本線と臥龍桜、飛騨古川の町

2020-09-10 | *駅の桜(思い出)

国指定天然記念物臥龍のさくら

★2009年4月18日 快晴 (午前6時出発)
桜巡り日和になりそう。
阪和高速に乗り、吹田、京都東、黒丸、多賀と走った。
多賀サービスエリアで遅めの朝食。
私は「きつねうどん」で、エブリさんは「肉そば」。
きつねうどんは、すぐに呼ばれ、早々と朝食を済ませた私。
しかし、エブリさんの肉蕎麦は、いっこうに呼ばれない。
ひょっとして蕎麦粉を買に行き、今蕎麦打ち中かな?
と冗談が出るほど。。
待ちくたびれて聞いてみると、すっかり忘れ去られていたらしい。(>_<)
そんなこともあるんだ。(笑)

高速では、関ヶ原を越え、揖斐川、長良川、木曽川を渡り、尾張一宮とさしたる渋滞もなく順調に走った。
が、郡上八幡に入ったとたんトロトロ運転。
高須トンネル、荘川トンネルのトロトロ運転をようやく抜け、道の駅「きよもり」で休憩。
めざす臥龍桜のある飛騨一宮駅は、もうそこ。


JR飛騨一宮駅から臥龍桜を望む

宮川河川敷の無料駐車場に車を置き、一宮橋を渡って臥龍桜へと急ぐ。
JR高山本線飛騨一宮駅までは、歩いて5分ほど。

宮川の土手の桜並木もまた綺麗だ。


★大きな江戸彼岸桜に子桜が出来て二本桜になるほど年月を重ねた老樹臥龍桜。

齢1100年の国指定天然記念物とあった。
幹枝の形が、あたかも龍が地に臥しているように見えるところから名付けられたようだ。
そう聞いて見ていると山肌から下りてくる桜龍のように見えるから不思議。

JR飛騨一宮駅からも見える臥龍桜は、JR高山線で旅を楽しむ人へ、もれなく付いてくる春限定オマケのよう。
車窓からのお花見は、最高だろう。列車の旅を一段と盛り上げてくれたに違いない。
あまりの見事さに、飛騨一宮駅で途中下車する人も出てくるかも?
臥龍桜を堪能したあとは、JR高山線「駅の桜」さがしに、GO!

桜満開のJR飛騨国府駅


★列車を撮っている間、乗る人も下りる人もいなかった飛騨国府駅。
列車が駅に停まり、発車する。
駅員さんもいない。
それでも駅の桜は、春風にのって桜吹雪を駅舎へ惜しみなく降り注いだ。
拍手喝采のような桜吹雪だ。


この桜吹雪をカメラにと構える口の中にも花びらが舞い込む。(#^^#)
感動の桜吹雪の一幕にも使われそうな飛騨国府駅の駅舎だった。
「駅舎の春」をしみじみと良いなぁ~と思う瞬間。


飛騨古川駅


★飛騨国府駅から飛騨古川駅へ
4月19日から始まる「飛騨古川まつり」は、飛騨に春を呼ぶと言われている。
祭りを待つばかりに見事に開花した桜。
伝統が町のあちこちに感じられる飛騨古川の古い町並みを散策した。

★気多若宮神社


国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統神事古川祭の幟の準備も出来ていた。

運よく屋台行列の屋台だしに遭遇できた。
お祭り気分も盛り上げる門提灯に玄関先に提げられていた。


コイが泳ぐ瀬戸川と白壁土蔵がつづき情緒にあふれている界隈



飛騨産100%のそば粉の盛り蕎麦と春の山菜天麩羅で昼食


★本光寺
                 
 

★野麦峠の碑文

=====
二月もなかばを過ぎると
信州のキカヤに向かう娘たちが 
ぞくぞくと古川の町へ
集まってきます
みんな髪は桃割れに
風呂敷包みをけさがけにして
「トッツァマ、カカマ達者でナ」
それはまるで楽しい遠足にでも
出掛けるように元気に出発して
行ったのでございます
=====

野麦峠の石碑は、「三寺まいり」の本光寺の横を流れる荒城川沿いに置かれている。
本光寺には、野麦峠を越えて信州の製糸工場で厳しい労働に耐えて働いていた女工さん達が寄進した玉垣がある。
あの野麦峠を越えて出稼ぎに行った女工さん達は、飛騨古川の若い娘さんたちだった。

※※※
2020年9月10日、今朝新聞の一面欄に、
「センバツ来年3月19日開幕」
来年第93回選抜高校野球大会は32校が出場とあった。

上記の記事を読みながら、
春を呼ぶ選抜、桜咲く頃を想い、コロナが落ち着いていることを願う。
エブリさんの「駅の桜」撮影に同行した「駅舎の春」懐かしく思い出された。
もう、10年ほど前のこと。
「駅の桜」を探しをしていると、思わぬ春の情景に出会える。
今も、鮮明に桜吹雪が舞った飛騨国府駅の情景が浮かぶ。
桜の花びらが口に入ってことまでも。。。。

あの「駅の桜」もgooブログにメモしておこう(#^^#)
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