
今年も大きくなったツバメちゃん兄弟姉妹

毎年のように娘宅玄関先に巣作りしているツバメ。
この前に行った折には、黄色い嘴を大きく開けて、チュチュジュッジュ、ギャーギャーとにぎやかに鳴いていたヒナたち。
ところが、桃のコンポートを届けた時には巣からはみ出すばかりに大きく育っていた。
「あらぁ~大きくなって」
巣が狭いねぇ~などと声を掛けていた。
そのうちの一羽がポンと巣を飛んだ。

そろそろやねぇ~(^-^;
そんなに大きくなったら狭すぎるよね、ツバメの巣。
巣立ちも近いかな?
今年は、梅雨明けも早そうだし。
この辺りには青田もいっぱいだから、スィーイスイと飛びまわっておいで。(^^♪
☆追記
ヒナの兄弟姉妹たちは無事に飛び立ったようだ。
7月1日のツバメの巣は、かっらっぽだった。
燕の鳴き声が聞こえるようになってから
もう巣立ちの時期なんですね、早いです!
でも毎年同じところで巣を作るのは
何だか不思議な気もしますが、帰巣本能なんでしょうか?
凄いですね!!
かわいさは十分理解出来ます。
しかし糞の問題もありますよね。
下に紙や段ボールひいているところもみかけます。
大変さもありますが、暖かく見守って下さいね!
今日は、これぞ夕立という夕立、雷、稲妻がありました。
土砂降りの雨に見入ってしまいました。
>巣立ちの時期なんですね、早いです!
ほんとうに一週間、ひと月、経つのが早いです。
早すぎます。
ヒナちゃんたちがあっという間に大きく育つはずですね。
夏の終わりには南の国まで飛べるようになるんですよね。(^^)/
>しかし糞の問題もありますよね。
はぁ~い、これが問題です。(^-^;
shibaさんのおっしゃられるように、段ボールと新聞紙を敷いています。
可愛いヒナちゃんのために。。。ですね。