トンボ:(シオカラトンボ♀?)
野菜の添え手に止まるトンボを見ると、子供達がまだ幼かった頃が思い出される。
夏が来れば、子供と一緒にバッタやトンボを追いかけた。
白い網や素手で捕まえるのが夏の遊びだった。(#^^#)
プラスティック籠に入れ、小半時バッタやトンボを眺め夕方には放した。
眼も体のどこにも検査検診なんて考えもしなかった頃。
そんなトンボの眼は、複眼で約270°もの視界があるようだ。
緑内障で視野が少し狭まってきている私は、うらやましい限り。
今回の検査診察で、「心配いらないですが。。。」と、
前置きされ、視野画像の説明に加えて「眼圧をもう少し下げる目薬に変えてみましょう」と
、目薬変更の説明。
「はい、わかりました。」
と、コロナ対策充分の眼科医院を出た。
「あぁ~」だが。。。
それなりに視力は「1.2」あるから「由し」としよう!!
人の眼がトンボの眼のように複眼だったら、どうだったろう???
眼科の検診はすぐ目の前に先生がおられるので
先生もすごく気を使ってくださりますね。
4月に受診したときは、いつもより目薬を2本多く処方してくださった。
私も緑内障の疑いがあり、硝子体剥離が悪化しないように定期的検診が必要です。
トンボの複眼は、1万個の目が集まっているそうなので、その情報を処理するのは大変だろうな…
近畿地方梅雨入りしましたね。
>先生もすごく気を使ってくださりますね。
はい、そんな感じでした。
検査器具の消毒に看護師さんも大変そうでした。(^-^;
随所に、アクリル板も設置されていました。
Kazeさんも緑内障の疑いがあったのですね。
気をつけようもないので、目薬を忘れずにくらいですね。お大事にしてください。
>1万個の目が集まっている
トンボの眼は一万個も集まっていましたか!!
一つ二つ視野が欠けたときはどうなるんでしょうか?
情報処理たいへんそうです。