
竹ちくわ
9月14日、平等寺の帰り道、小松島を通る。
小松島と言えば「竹に刺さっている焼きちくわ」が懐かしい。
姉が帰省していた頃、明石大橋もまだなく、愛媛へは小松島までのフェリーで帰省していた。
その帰省土産は、「別子銅山の飴」と「谷商店の籠入り竹ちくわ」が多かった。
久しぶりの小松島へ来たからにはと、工場と直営売店がある谷ちくわ商店本店へ。
「これこれ、竹の香りが、うっすらと。。。」
こんがりとした竹焼きちくわ!
おやつに由し、おつまみに由し。。。
そのまま食べて美味しい。(^-^;
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記事を書いていたら、高三の男子孫がやって来た。
静かな環境で勉強するとのこと?
爺、婆の家は、「静かさ」だけは保証付き。(^-^;
今朝は、いいお天気なので、すでに部屋掃除も完了。
シーツ類も洗濯干しあがり、窓拭きもOK!
ただいま、家の中は静かだ

ときより、イソヒヨドリの鳴き声が聞こえてくる。。
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