気象庁の「近畿の梅雨入り」が発表されてから「梅雨の晴れ間」が1週間ほど続いている。
そんな時に、テレビ番組で「梅雨の蝶」が季語であると聞いた。
へぇ~。。。「梅雨の蝶」初めて聞いた言葉。
そんな折。。。
我が家のデュランタに、アゲハ蝶が舞い降りた。(^^)/
ややや、ヤッホーと声かけしたいくらいだ。
おいでやす。
おこしやす。
ようこそ。
梅雨の蝶!!
そんな蝶にどうして?
と思うのが数え方である。
正式には1頭2頭と数えるのだが、しっくりとくりこない。
あれ??頭なの!!って数え方に、どうしてなのか?
「つゆしらず」(^-^;
>梅雨の蝶
>正式には1頭2頭と数える
というのもこの記事を読むまで「つゆしらず」σ(^_^;でした…
思わず検索するとこんな記事がありました。
http://library.pref.oita.jp/kento/reference/case/general/a_025.html
Kazeさん、ものの数え方ってほんとうにむつかしいです。
ウサギも一羽ですよね。
蝶が一羽ならぴったりと思いますが。。。(^-^;
教えていただいたページ拝見しました。
そうだったんですね。
英語のheadからでしたか!!
そのページで、いいこと発見!!
◎数え方のみを調べるときには、『新明解国語辞典』が便利です。
新明解国語辞典、持っています。(^-^;