超高齢化社会の現在を痛感した物語。首都圏のとある駅前での出来事。
別の場所に移動するためにタクシーの順番待ち
もう直ぐ自分の順番が回ってきそうだったので、
タクシーの列を見てどの車両に当たるか確認をしようとしたその時
見える!
確かに見える!
明らかに不穏な空気を纏っているというか、
確実に触れちゃまずいなにかを滞留しているというか、
とにかく「マズイ…」というオーラを発したタクシーがいる(;´・ω・)
よーく、数えてみると自分の順番に当たりそう!
来るなよ、お、変わる!?
おっ!あれ、れ・・・で、やっぱり当選♪ ガガガ━(ll゜д゜ll)━ン!!
ギィぃ~と異音を出しつつドアが開閉し座席に座るとそこには初老どころではなく
さらに人生経験が豊富であろうお姿のドライバーが・・・
「だ、大丈夫かな …」
と本気で心配になった自分がそこにいましたよ。目的地を伝えていざ出発!のとき
「ぶおぉぉーーん!」
と空ぶかし全開!元気なドライバーさんだな~と思いつつ、ふとインパネを覗くと
明らかにニュートラルに入ってる・・・キャァ━━━(艸Д<;)━━━ァァ!!
しかし、当のドライバーさんは何も無かったかのようにDに入れ直して走り出す。
えぇ、え!?大丈夫ですかぃ…(((;゜д゜)))
しばらくして走り出してからホッとしたのもつかの間、
信号待ちで止まり、赤→青で再びあのエキゾーストサウンドがこだまする。
「ぶおぉぉーーん!」
さ、さすがです。期待を裏切りません(*≧∀≦) 笑いの基本、てんどんですか 笑
そんなこんなでようやく目的地に到着したときは最後のデザートのように
「があぁぁーーあ!」
最後まで素敵な経験をありがとうですここまで来ると感動すら覚えます♪
よく見ると左側の前後ホイールを縁石に擦りまくり(o-∀-o)
しかも過去にもやったような無数の傷があちらこちらに見えました。
大都会を生き抜いてきた歴戦の戦士は違います♪
初めてタクシーのドライバーに運転変わりましょうか?
っと真剣に言いそうになった日でした (*≧∀≦)
別の場所に移動するためにタクシーの順番待ち
もう直ぐ自分の順番が回ってきそうだったので、
タクシーの列を見てどの車両に当たるか確認をしようとしたその時
見える!
確かに見える!
明らかに不穏な空気を纏っているというか、
確実に触れちゃまずいなにかを滞留しているというか、
とにかく「マズイ…」というオーラを発したタクシーがいる(;´・ω・)
よーく、数えてみると自分の順番に当たりそう!
来るなよ、お、変わる!?
おっ!あれ、れ・・・で、やっぱり当選♪ ガガガ━(ll゜д゜ll)━ン!!
ギィぃ~と異音を出しつつドアが開閉し座席に座るとそこには初老どころではなく
さらに人生経験が豊富であろうお姿のドライバーが・・・
「だ、大丈夫かな …」
と本気で心配になった自分がそこにいましたよ。目的地を伝えていざ出発!のとき
「ぶおぉぉーーん!」
と空ぶかし全開!元気なドライバーさんだな~と思いつつ、ふとインパネを覗くと
明らかにニュートラルに入ってる・・・キャァ━━━(艸Д<;)━━━ァァ!!
しかし、当のドライバーさんは何も無かったかのようにDに入れ直して走り出す。
えぇ、え!?大丈夫ですかぃ…(((;゜д゜)))
しばらくして走り出してからホッとしたのもつかの間、
信号待ちで止まり、赤→青で再びあのエキゾーストサウンドがこだまする。
「ぶおぉぉーーん!」
さ、さすがです。期待を裏切りません(*≧∀≦) 笑いの基本、てんどんですか 笑
そんなこんなでようやく目的地に到着したときは最後のデザートのように
「があぁぁーーあ!」
最後まで素敵な経験をありがとうですここまで来ると感動すら覚えます♪
よく見ると左側の前後ホイールを縁石に擦りまくり(o-∀-o)
しかも過去にもやったような無数の傷があちらこちらに見えました。
大都会を生き抜いてきた歴戦の戦士は違います♪
初めてタクシーのドライバーに運転変わりましょうか?
っと真剣に言いそうになった日でした (*≧∀≦)