2月8日放送分。
iCarly(5) ~iWanna Stay With Spencer~
今回は、スペンサー好きにはもう~~~
たまらない回だったと思います!!
おじいちゃんと言い合う場面はつい(つい?)真剣にリスニングしようと頑張ってしまいました。なぜって、あんまりスペンサーが真剣に言い合う場面って無いものだから、つい・・(笑)
その後、“厳しい兄”を演じようとして、最終「野菜を食べる努力をしろ!!」なんてわけわかめなことを言ったり。そして厳しい兄、「あ~できない」ですって。人柄出てるでしょ
?
スペンサーがカーリーを想う兄妹愛に心がジ~~ンと温まりました
。もちろんラストの家族愛・友情溢れる「プ~~ウゥ~~~ウゥウ~~~
」も最高でした☆
そうそう、英語~☆
今回もちょっと聞き取れて嬉しい。そして、いつも思う、「あ~使いたいのに使いこなせない
」英語シリーズ。それは・・。
be supposed to~
スペンサーが作ったハンマーが360度取りつけられているマシーン(笑)をアイ・カーリー番組内で紹介中・・。そのマシーンがものすごい勢いでグルグル回り出し、や、やばいんじゃない?という時にサムの言葉。
「
Is it supposed to do that?」
上の成句で「~であると想像する、思われる」的な意味があるのですが、英語と触れていると、もうしょっちゅう!出てくるんですよね。この
supposedが!!
なんとなく、日本人離れしている単語だと私は感じてしまっているんですが・・
なんていうんでしょ。日本人は(ってか私の思考回路では)、そこでそう使わない、というかなんというか・・
たはは。
難しいんですよねぇ~・・・。私の中で、「この時に使うとイイ!というタイミングでバシッと使えない単語ベスト5」に入る。(なんじゃそら)
supposeで「思う」という使い方もするので、「思う」はthinkしかない私にとっては情けないかな★、どんなに頑張ってもすぐに頭に浮かぶのは、think。
あ~~~、私にとって憧れの単語です・・。
<せっかくなので、英英で調べたみたよのおまけ>
1.to be expected or required to do/be sth according to a rule, a custum, an arrangement, etc.
2.to be generally believed or expected to be/do sth
ついでにnotが付くと・・♪
to not be allowed to do sth
(sthも勉強になります・・、something、のことかなぁ?)
ところで
!
新しく電子辞書に変えてから(って、もう2年前の4月だよ)、初めてまともに英英を勉強の為に使ったかも!!
バンザイ
!!