ケベック・シティへの鉄道の旅。ちょっくら思い出を書きま~す。
夜明け前、ケベック・シティに向けて、列車はゆっくり出発しました。
窓から後ろを振り返ると、夜明け前の薄闇の中、ダウンタウンのビル達が優しく静かに見送ってくれてて、とってもきれいでした。そしてしばらくして、夜明けを迎えました。
車窓は本当に素晴らしかったです。
どこまでも続く雪野原。
点在する針葉樹。
スモークが立ち上る川。
林の中の小道。
誰が通るのかしら。どこに続いているのかなぁ。
そして落葉樹のシルエットにうっとり。
葉っぱが落ちて枝だけになった木と、そこから透けて見える雪の白、青い空のコントラストがとても素敵で、この冬のお気に入りの一つだったりします。
ゆっくりゆっくり進む列車。時々止まって、すれ違いの列車を待ってました。貨物列車とすれ違ったとき、何両あるのかなって数えたら、128両でした!長ーーーーい☆
のんびりのんびり。
そして列車の汽笛はとても優しく心地良くって、眠りに落ちそうに・・♪
こんな素敵な時間にいることができて、とっても幸せでした
夜明け前のダウンタウン
そして、車窓
夜明け前、ケベック・シティに向けて、列車はゆっくり出発しました。
窓から後ろを振り返ると、夜明け前の薄闇の中、ダウンタウンのビル達が優しく静かに見送ってくれてて、とってもきれいでした。そしてしばらくして、夜明けを迎えました。
車窓は本当に素晴らしかったです。
どこまでも続く雪野原。
点在する針葉樹。
スモークが立ち上る川。
林の中の小道。
誰が通るのかしら。どこに続いているのかなぁ。
そして落葉樹のシルエットにうっとり。
葉っぱが落ちて枝だけになった木と、そこから透けて見える雪の白、青い空のコントラストがとても素敵で、この冬のお気に入りの一つだったりします。
ゆっくりゆっくり進む列車。時々止まって、すれ違いの列車を待ってました。貨物列車とすれ違ったとき、何両あるのかなって数えたら、128両でした!長ーーーーい☆
のんびりのんびり。
そして列車の汽笛はとても優しく心地良くって、眠りに落ちそうに・・♪
こんな素敵な時間にいることができて、とっても幸せでした
夜明け前のダウンタウン
そして、車窓
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