人類は、どこからきてどこに行くのでしょうか?
本当は、ちゃんと道しるべが与えられているのに
私たちは、それに気付いていないだけかもしれません。
もしあなたのポケットにスマートフォンが入っていたとしても
あなたが 「スマートフォンを家に忘れてきてしまった。」っと思い込んでいる限り
使うことができないのです。
存在を認めてはじめて使うことができるのです。
同じように「人間は、こんなものだ」「世界は、平和になんてなりっこない」っと思っている限り
たとえ無限の力が発揮できる意識を持っていたとしても使うことができないのです。
未来の記憶があなたの心にあったらどうでしょう 思い出したらきっと使えます。
人間の潜在意識は、自動成功装置だといわれます。
カーナビゲーションシステムと同じ仕組みです。
目的地を設定し忠実に行動すれば時間は、かかってもいつか辿り着くようにできているそうです。
あなたがもし 全知全能の神様だとしたら この世界を人類をどうしますか?
「私が神様だったら」っという設定でショートを創りました。
【ジェネシス】
むかしむかし 神様は、この宇宙を支配していました。
太陽だけが輝き まだ 命あるものがいない宇宙は、静寂そのものでした。
ある時 神様は、退屈しのぎに自分に似せたミニチュアを創りました。
それは、まだ 命が宿っていない 後に人間と呼ばれる 型でした。
神様は、考えました
「この人間に命の息を吹き込むとして・・さて、どこに住まわせよう?」
神様は、宇宙を眺め 想いを巡らせ 太陽系の金星と火星の間に新しい星を創ろうと決めました。
その位置を選んだのは、もちろん命が栄えるのにちょうどいい環境になると考えてのことでした。
そう それは 「地球」神様の愛のこもった星に私たちは、住んでいるのです。
神様は、長ーい時間をかけて 丁寧に「地球」を創りました。
人間が楽しんで暮らせるように海と大地 何万種類もの植物や動物を創りました。
ようやく地球が出来上がったとき その仕上がりに神様は、とても満足しました。
いよいよ人間の型に命の息を吹き込むときがきました。
「産めよ 増やせよ 地に満ちよ」人間に最初の言葉をかけるつもりでいたのですが
地球があまりにも 美しかったので
「この星を人間の好きにさせるのは、もったいない」そう思えてきたのです。
神様には、わかっていました。
人間に命と自由意志を与えると「地球」がやがてとても荒れ果てた星にになるだろうと・・・
神様が思い悩んでいると
ちょうどそこに 遠い遠い 別の宇宙から 神様の友達がやってきました。
神様は、「地球と自分のミニチュア」を友達に見せながら 悩んでいることを相談しました。
すると 友達からある提案がありました。
「自分の開発した生体3Dプリンターで地球のレプリカを創ったらいいよ」っというのです。
神様は、喜んでその提案を受け入れ 「生体3Dプリンター製の地球のレプリカ」が誕生しました。
それから その「レプリカの地球」に人間を住まわせることにしたのです。
命の息を神様に吹き込んでもらった人間は、自由意志までもらって
いま こうして 「生体3Dプリンター製のレプリカの地球」に住んでいるのです。
【ここからは、あなたが学んできた人類の歴史があります。】
2017年 さあ、そろそろ 「レプリカの地球」に終わりのときがこようとしています。
もう この地球の耐用年数が限界に近づいているのです。
神様だって 地球と人間の創造者としてもう見ていられないはずです。
実は、最初に神様が創った 「オリジナルの地球」は、スペアとして用意してあります。
もちろん 「オリジナルの人間」もです。 びっくりですよね。
【アポカリプス】
神様には、ご計画があります。
それは、ときがきたら人間を「オリジナルの地球」に住まわせることです。
その とき とは、
地球上のみんなが 「オリジナルの地球」に移住したいと意思表示をしたときです。
しかし、それだけでは、やがて いまの「レプリカの地球」と変わらない星になってしまいます。
どうすれば よいのでしょうか?
それは、人類が互いに赦し合うことです。
罪を悔い改めることです。
神様の救いのご計画と愛に感謝することです。
それこそが「オリジナルの人間」の心なのです。
新しい「地球」に住める日は、近いのです。人類史上初の星から星への移住です。
この良い知らせは、「福音」と呼ばれるものです。
神様が望んであること
それは、人類が「剣を鋤にに打ちかえて」 神様のもとに帰ってくることです。
「福音」を世界の人々に知らせるのに ピッタリな歌があります。
『We are the world』と『Heal the world』です。
この歌を歌えば 私たちが神様の愛を求めていることや赦し合う心があること地球への感謝を
伝えることができます。
「レプリカの地球」が壊れてしまう前に「オリジナルの地球」に移住しませんか?
おしまい
本当は、ちゃんと道しるべが与えられているのに
私たちは、それに気付いていないだけかもしれません。
もしあなたのポケットにスマートフォンが入っていたとしても
あなたが 「スマートフォンを家に忘れてきてしまった。」っと思い込んでいる限り
使うことができないのです。
存在を認めてはじめて使うことができるのです。
同じように「人間は、こんなものだ」「世界は、平和になんてなりっこない」っと思っている限り
たとえ無限の力が発揮できる意識を持っていたとしても使うことができないのです。
未来の記憶があなたの心にあったらどうでしょう 思い出したらきっと使えます。
人間の潜在意識は、自動成功装置だといわれます。
カーナビゲーションシステムと同じ仕組みです。
目的地を設定し忠実に行動すれば時間は、かかってもいつか辿り着くようにできているそうです。
あなたがもし 全知全能の神様だとしたら この世界を人類をどうしますか?
「私が神様だったら」っという設定でショートを創りました。
【ジェネシス】
むかしむかし 神様は、この宇宙を支配していました。
太陽だけが輝き まだ 命あるものがいない宇宙は、静寂そのものでした。
ある時 神様は、退屈しのぎに自分に似せたミニチュアを創りました。
それは、まだ 命が宿っていない 後に人間と呼ばれる 型でした。
神様は、考えました
「この人間に命の息を吹き込むとして・・さて、どこに住まわせよう?」
神様は、宇宙を眺め 想いを巡らせ 太陽系の金星と火星の間に新しい星を創ろうと決めました。
その位置を選んだのは、もちろん命が栄えるのにちょうどいい環境になると考えてのことでした。
そう それは 「地球」神様の愛のこもった星に私たちは、住んでいるのです。
神様は、長ーい時間をかけて 丁寧に「地球」を創りました。
人間が楽しんで暮らせるように海と大地 何万種類もの植物や動物を創りました。
ようやく地球が出来上がったとき その仕上がりに神様は、とても満足しました。
いよいよ人間の型に命の息を吹き込むときがきました。
「産めよ 増やせよ 地に満ちよ」人間に最初の言葉をかけるつもりでいたのですが
地球があまりにも 美しかったので
「この星を人間の好きにさせるのは、もったいない」そう思えてきたのです。
神様には、わかっていました。
人間に命と自由意志を与えると「地球」がやがてとても荒れ果てた星にになるだろうと・・・
神様が思い悩んでいると
ちょうどそこに 遠い遠い 別の宇宙から 神様の友達がやってきました。
神様は、「地球と自分のミニチュア」を友達に見せながら 悩んでいることを相談しました。
すると 友達からある提案がありました。
「自分の開発した生体3Dプリンターで地球のレプリカを創ったらいいよ」っというのです。
神様は、喜んでその提案を受け入れ 「生体3Dプリンター製の地球のレプリカ」が誕生しました。
それから その「レプリカの地球」に人間を住まわせることにしたのです。
命の息を神様に吹き込んでもらった人間は、自由意志までもらって
いま こうして 「生体3Dプリンター製のレプリカの地球」に住んでいるのです。
【ここからは、あなたが学んできた人類の歴史があります。】
2017年 さあ、そろそろ 「レプリカの地球」に終わりのときがこようとしています。
もう この地球の耐用年数が限界に近づいているのです。
神様だって 地球と人間の創造者としてもう見ていられないはずです。
実は、最初に神様が創った 「オリジナルの地球」は、スペアとして用意してあります。
もちろん 「オリジナルの人間」もです。 びっくりですよね。
【アポカリプス】
神様には、ご計画があります。
それは、ときがきたら人間を「オリジナルの地球」に住まわせることです。
その とき とは、
地球上のみんなが 「オリジナルの地球」に移住したいと意思表示をしたときです。
しかし、それだけでは、やがて いまの「レプリカの地球」と変わらない星になってしまいます。
どうすれば よいのでしょうか?
それは、人類が互いに赦し合うことです。
罪を悔い改めることです。
神様の救いのご計画と愛に感謝することです。
それこそが「オリジナルの人間」の心なのです。
新しい「地球」に住める日は、近いのです。人類史上初の星から星への移住です。
この良い知らせは、「福音」と呼ばれるものです。
神様が望んであること
それは、人類が「剣を鋤にに打ちかえて」 神様のもとに帰ってくることです。
「福音」を世界の人々に知らせるのに ピッタリな歌があります。
『We are the world』と『Heal the world』です。
この歌を歌えば 私たちが神様の愛を求めていることや赦し合う心があること地球への感謝を
伝えることができます。
「レプリカの地球」が壊れてしまう前に「オリジナルの地球」に移住しませんか?
おしまい