天地暗察  もうひとつの宇宙の観察の記録

「心の闇」といえばネガティブな響きですが
その闇を「内なる宇宙」と捉え観察してきました。いま、パラダイムシフトの時

音声認識システム

2018年05月20日 | 意識可視化計画

音声認識システム ついに 【脳内でしゃべったことが認識される】
意識が可視化されてしまう時代の到来!!!

いまでは、当たり前に使う「音声検索」
しゃべったことをテキストにしてくれる「音声入力」
家の中で呼びかければ 仕事をしてくれる「AI スピーカー」

この 革新的な技術は、何のため??
私たち人間が暮らしが便利で快適で豊かになるため??

しかし、人手によるところは、まだまだたくさんあって
「老いていく肉体を持つ人間の苦悩」は、
コンピューターがなかった時代に比べるとはるかに増している現代
「医療の進歩」といえば聞こえは、いい
「生命」は、確かにその恩恵をうけている
平均寿命は、延びても「苦痛や苦悩」とは無縁になるわけではない
多くの身体が不自由になった高齢者は、施設や病院 閉鎖された空間で
退屈で辛い毎日を送っている現実

その空間は、ある意味 自分たちの未来でもある。

私たちは、「生命」ついて何もわかっていない
     「意識」や「こころ」についても
             本当のことは、だれも教えてくれない

この目の前の 見える世界がすべてだと思っている限り私たちは、
肉体の苦痛から解放されることはないに等しい

それは、この世界が 何かの「反映された結果」に過ぎないから
言ってみれば 
 プリントアウトされたデータ(写真と言ってもいい)だから

では、なにをどこにインプットすれば理想のデータを出力できるのか?

どういう考えに立脚すれば 平和という ビジョンが 見えてくるのか?

大胆な仮説を立ててみた

  この世界は、既に 「音声認識」の反映である。

であるならば 入力するデータを改めればよいことになる
ソリューションフォーカス 
「私たちは、何を手に入れたいのか?」
ビジョン=被写体(入力されるデータ)
意識や認識に平和のビジョンを描くだけで 世界は、変わり始める

数年前に 立てた仮説 
心のレンズを磨いて戦争がなくなった世界を想像するだけ
「ひだまり日記」という絵本で表現した。

探究すればするほど その仮説が実証可能であるという確信が深まる。

世界は、とてもシンプルな仕組みをしているらしい
世界が平和になることを邪魔しているもの

 「無意識の諦め」 

それは、創造主と人類をどちらも過小評価しているからではないだろうか?

MIT、“頭の中でしゃべる”だけで音声認識できるシステム「AlterEgo」
↓ クリック

音声認識システム


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