ソバリエが手打ちそば屋を開店すれば

地域コミュニティサロンで蕎麦屋を運営する千葉ソバリエ奮戦記

予約40名様限定

2016年02月15日 | ふれあい蕎麦
交流館の手打ちそばの日は毎月第1、第3の土曜日
11時半~13時迄の開店します。
メニューはざる蕎麦1杯400円です。

平成27年11月のオープン以来6回の開店
初日は25食限定でスタートしましたが、

ご予約の状況から2回目から30食になり
現在は40食になりました。現在の厨房設備では
昼時の一時間半でお出し出来る限界の様です。

朝6時半から1,25kgの二八蕎麦を3回打ち
9時半に打ち終り後片付けして、朝食を済ませて
交流館に持込が10時半、スタッフが鍋2個にお湯
を沸かして待っててくれます。

11時前にはお客様が席に着いて待つ姿が目立ちます。

11時半茹で開始。もう鍋から目が離せません。
お客様の蕎麦が終りスタッフが順番に食事に着く頃は
気持ちに少し余裕が出てきます。

スタッフもお客(有料)です、気が抜けません。

狭い厨房の後片付けが大変です。サロンのコーヒーの
持ち場を早く復活して上げなくてはなりません。

忙しい一日が終わると体の節々が痛い、疲れのピーク
お客様の励ましの声をで家路に?着く。


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