久しぶりに
ヨットクルージングに誘われました♪
もう二度とクルージングに行けないと
諦めていたから ←大袈裟
凄く嬉しいーーー♪
以前【BACCHUS】
という名前のヨットのクルー
として(食事係り)乗せてもらって
たけど色々あってオーナーが
船を手放し・・・
残念(涙)と思っていたら!!
ヨット繋がりで知り合った
エロ田さん(笑)
の所有する44CCのヨットに
乗せて貰える事に。
このおじ様、トークの殆どが下ネタ
エロ中のエロなんだけど(笑)
お金持ちのお坊ちゃまなのだ
若かりし頃、カナダ留学してヨットの
勉強をて何とヨットスクールで
教えられる資格を取ったそうだ。
でもエロ(笑)
(見た目ハリーポッチャリーって感じ)
土曜日8時に夢の島を出発し千葉の
保田へ
ここからが体育会系
以前オーナーからヨットのレクチャーを
少し受けた
(ねね&あちこは1日だけ。
しかも忘れた
KUMIKUMIは卒業した)
だからって!!!
いきなり船出しからするか普通
「じゃ、ねね船を出して」
だとぉーーーー!!
緊張のあまり頭ん中真っ白になり
手に汗を握り
何がなんだかわからない状態で
操縦
心の叫びは常に
「ぶつけたらどうしよう
弁償出来ないよぉぉぉ」
がしかし、無事船は東京湾へ ←ホッ
そのまま皆で交代しながら予定より早く
15時に到着
流石に停めるのはオーナーが
この日は暑く、まだ日が高いので
ゴムボートで遊ぶ。
・・・この船、立派なゴムボートと
エンジンまで積んでた。
夕方港直ぐの風呂と食事処【ばんや】
へ行く
お腹一杯食べて飲んで船へ戻り
また飲む
偶然この日保田のお祭りだった。
初めて見た地元のお祭りは不思議だった
夜遅くまで山車に乗った若者が太鼓を
叩きまくり、山車の近くに立ったままで
笛も吹きまくり(笑)
見物客はあまり居ない。
ヨットの人達が少しと、地元の人が少し
淋しい
でも関係ない。って感じだった・・・
祭りのお囃子ってなんだかずっと
聞いてると気持ちが入っていく気がする
魅せられた様に暫し聞き入ってしまった。
古来からある祭りの風習って儀式って
感じで厳粛な、それでいてウキウキ
する様な気がして酔いしれました
(って云うか酒入ってるし)