・東野圭吾
「時生」「白夜行」
ドラマの「白夜行」は
途中から見れず断念した。
でも茜ちんが本を貸してくれたので
さっそく読む。
TVとだいぶ違う内容。
やっぱり本のが面白い。
(TV最後まで見てないけど・・・てへ。)
雪穂は〝綾瀬はるか〟ちゃんの
イメージぴったりだったけどね
「時生」
は心がじんわり来る。
とても、とっても良い本だった。
・アヴィング・ウォーレス
「イエスの古文書」
上・下巻でなかなか入っていき辛い内容
だったせいもあって、
途中挫折しかけた(笑)
が、しかし。読み進めているうちに段段
面白くなってきたから
不思議。 ←諦めないで良かった
結局上巻の半分の勢いで下巻を読破。
・佑未みらの「マンダレーの夕日」
ボスに3ヶ月ぐらいかけて
読んで良いよ・・・って渡された。
最初は確かになかなか
読み進められず ←前回と同じ
悪戦苦闘(笑)
他の本を読みながら、少しずつ読む。
しかし、前回同様途中から
惹きこまれ無事(?)読破。
・大沢在昌「砂の狩人」
久しぶりにN平さんから
「これ結構面白いわよ!」
と借りた
確かにヒット。
最近読んでないハードボイルド系。
N平さんの選ぶ本は、結構好みの本が
多いから今後も是非
借りたい。 ←図書館じゃないだろ!!
・スティーブン・キング
「ダーク・タワーⅠ」
今読んでる。超面白い。
そしてまだまだ続く
超大作なのだ。
少しづつ、楽しみながら読んでいくつもり。
むふふ。
PS:ポール・ウィルスンの
【ナイトワールドシリーズ】とうとう
買っちゃったーー♪
「触手(タッチ)」は新本が手に入らず
古本屋のオークションで
手に入れちまったぜぃ