２０１０年１１月２８日（日）
富津市亀沢６１９
０４３９－８０－６１８０
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会社のコンペ
で行ったゴルフ場の
クラブハウスレストランのお薦めはパスタ
ってことで注文
ホウレン草とベーコンのクリームパスタを
チョイス
・・・旨い
ゴルフ場でこんな美味しいパスタ
を
食べれるとは思わなかったわ
一緒の組の男性２人も同じパスタを食べて
「旨い
」って凄く褒めてた
もう一人の男性はパスタじゃなかった
お味は普通だったらしいから、パスタを
選んで正解
ローズマリーのパンが付いてたので
ソースも最後まで食べちゃった
スコアは・・・
あまりにも恐ろしくて言えない（笑）
ＩＮスタートだったんだけど、何だか
やる気がわかずコースも凄くトリッキー
だったので、酷いスコアに
ＯＵＴは急に（お腹が一杯なったからか）
やる気になり（笑）
なかなか良いスコアに復活
大波賞を頂きました
あ、そうそう ドラコンも１つ頂きました～
２０１０年１１月２３日（火）
港区港南２－２－４
０３－３４７４－３４３４
１６：００～２４：００
（月～木、土日祝）
～翌４：００（金）
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くみからのお誘いで、品川にある
ボルダリングのジムへ
って言ってもあたしは見学のみ
見てると結構面白そう
上手な人を見るのは飽きないし～
皆は良い汗をかいたので
だよね～
品川駅近くのお店へ
飲み放題付きのコース
もつ鍋の味付けは塩・醤油・味噌・
辛味噌・ポン酢から選べる
あたしとコーちゃんの意見に賛同してもらい
辛味噌をチョイス
・酢もつ
・牛ハツの竜田揚げ
・サラダ
・チキン南蛮
・杏仁豆腐
お鍋の〆に追加でご飯も注文
“酢もつ”凄く美味しかった
お代わり欲しいぐらい
“竜田揚げ”も旨い
祝日だからそんなに混まないだろうとの
考えは甘く、次から次へとお客さんが・・・
凄いね～ 結構団体の宴会もあった
モツ鍋はやっぱ旨いね
冬はお鍋が旨いね
２０１０年１１月１８日（木）
市川市市川南１－１－１
ザ・タワーズイースト １Ｆ
０４７－３２４－１３３７
定休日：水
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Ｎ平お姉さまとＴ中さんと飲む
ＮＥＴで調べて美味しそうだった
【とり吉】に行こうと思い市川へ行くも
お店はお休み・・・
気を取り直し、新規開拓
おばちゃんとおじちゃんの
２人で切り盛りしてる？お店
おじちゃんはおじいちゃんに近い
・砂肝
・ねぎ間
・〆鯖
・とり刺し
・とり鍋
・ぎんなん
など注文
の後は、お姉さまは日本酒
あたしとＴ中さんは焼酎をボトルで
ぐいぐい（笑）
“とり刺し”“とり鍋”が美味しかった
焼鳥は、普通
今度は【とり吉】に行くぞぉ～
２０１０年１１月１７日（水）
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久しぶりの【なにわ】に
久しぶりにくみと２人
お好み焼きが、ずーーーーっと
食べたかったので念願叶って満足だわ（笑）
なにわにも久しぶりに行けて、満足
小上がりには先客
超デブっちょのＱちゃん
お隣の住人だそうですが、勝手に我が物顔で
入ってくるらしい
大人しいし、お客さんが来たら移動して
いい子
まずはで乾杯
お好み焼きは〆に食べるから
まずはつまみ
前に来たとき「今日のお薦めは～」って
お母さんが教えてくれた記憶があったが
お姉さんは何も言わない・・・
のでメニューからチョイス
少ししてお母さんが「今日のお薦めって
聞きました～？」と
柔らかい関西弁で聞いてくれた
そう・・・だよね？
メニュー以外にもあったよね？
「聞いてません」って言って
教えてもらい注文
お姉さん・・・無愛想すぎやしませんか？
前に何度か来たときは居なかったのかな？
それとも気付かなかったのかな？
少し残念な対応
その分お母さんが素敵だから
ま よしとしよう
相変わらず、一品料理は美味しい
味付けが優しくて素材の味が十分
堪能できる
〆のお好み焼きも、やっぱ旨い
ふわふわで、軽くてパクパク食べられる
豚玉、ネギ焼き、いか玉を注文
の後は、ハイボール
平日からくいくい飲むあたし達に
「強いねぇ～」とお母さんに
びっくりされてしまった（笑）
お好み焼きが食べたくなったら
また行こうっと
・佐藤 多佳子
「サマータイム」
人のいない土砂降りの雨が降るプールで
出会った進と広一
広一は、左腕と父親をなくした大人びた繊細な
雰囲気の少年
進と進の姉佳奈は広一と知り合った夏を
忘れない
それぞれの大人になっていく心の変化
青春の１冊
・畠中 恵
「こころげそう」
畠中さんの江戸物
幼馴染の男女９人
大人になると、それぞれが色々な悩みを背負う
江戸の町を生きる人々の姿が生き生きと
描かれている
・江戸川 乱歩
「江戸川乱歩傑作選」 新潮１００冊
大正から昭和にかけての推理作家
知らない人はいないよね～
その乱歩の初期の傑作短編集
中でも「芋虫」は・・・
記憶に残る恐怖小説だわ
・三島 由紀夫
「仮面の告白」 新潮１００冊
こちらも知らない人はいないのでは？
戦後の日本文学を代表する作家の一人
右翼的な思想の作家としても有名
高い評価を得たこの作品は、当時はなかった
同性愛を扱った作品
自伝的な要素の強いこの作品は、自己愛に
満ちている気がする
相当なナルシストだったのだろうと伺える
中々・・・読み進むのが難しかった
・小野 不由美
「屍鬼」１～５巻 新潮１００冊
本屋さんでずっと気になってた本
何度も手に取りながらも、知らない作家
だったので、いきなり５巻ある作品を読むのに
抵抗があったので躊躇してたが
新潮１００冊にあったし、読んでみることに
旦那さんが綾辻行人ってことも買ってから
知ってびっくり
って云っても、綾辻行人も
読んだことないけどね（笑）
思い切って読んで良かった
面白いっ
閉ざされた寒村
次々と死んでいく村人
排他的で、昔の儀式を重んじる村
あたしの好きな要素満載（笑）
読んでいて背筋が寒くなる
生と死
何をもって生なのか、人とは、正義とは・・・
考えさせられる話だった
所詮人は生きること、自己を保つことが
一番大切で、それには終わりがないのだと思う
一気に５巻読むほど面白かったけど・・・
寺の副住職 若御院の副業の小説が
要所要所に出てくるが、くどい
ラストに向けての伏線なんだと思うけど
チョッと読みづらい
「魔性の子」
「屍鬼」が面白かったので
直ぐに買ってしまった
これがキッカケで「十二国記シリーズ」を
知ってしまい、すっかりハマって
しまいました
シリーズの番外編だと思うけど、これだけで
独立して読んでも面白かった
「月の影 影の海」上・下
「風の海 迷宮の岸」
「東の海神 西の滄海」
「風の万里 黎明の空」上・下
「図南の翼」
「黄昏の岸 暁の天」
「華胥の幽夢」
この世界は読んだものにしかわからない
基本ロールプレイング好きな人なら絶対
お薦め
そうでない人も、ファンタジーや異世界の
物語が好きなら絶対お薦め
まだシリーズは続くから、早く読みたくて
しょうがない
ちなみにハマり過ぎて夜も寝れなかった
宮部さんの「ブレイブ・ストーリー」
以来のヒット
