年改まり、歩いてcafeに来た。日経新聞記事を見るが、目新しい記事はない。
ドバイの高層ビル火災は収まったようだが、外壁が焼けて内側の各部屋はスプリンクラー等の消火設備で延焼を食い止めたそうだ。家財は水で相当被害を受けただろう。
FBからの情報では、バブル期に建てた超高層ビルの外壁が資材高騰のため、可燃性の建材を使っていて火災被害にあった。また、近くで花火大会があったらしいが、この影響かどうかは明らかでない。
国内でも超高層階のマンションが増えているが、消防車の梯子が届く10階建迄が安全だと思う。建設業界の宣伝文句に乗せられないように、買う側では注意したい。
東電の元会長の勝又氏が被災ビルに滞在していたらしいが、その後どうなったか気になる。
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