他にはホンダ・明治・京成バラ園・毎日新聞・NHKのブースなどもあり試食やプレゼントなどもありました。
テーマに沿った装飾コーナーも人気でした。
上は洋館風にしてる物が多いようでした。
日本の田舎をイメージした装飾が気に入りました。
桜も良いですがバラも華やかでいいですねぇ。
もう少し近いところならもっと良いですね。
そうです。当日券は３．０００円と少しお高いのですが会場はかなりの来場者でした。
昨日、西武ドームにバラを観に行ってきました。
お天気も良くかなりの賑わいでした。西武ドームははじめてでいたが天井は有りますが周りは開いているんですね。
グランドに降りてみると人が多いせいかかなり暑い！温度計は２８度？？？
皆さんカメラや携帯電話で写真を取ってました。
いろんな部門の「大賞」がありました。
バスケットに飾られていたり。
赤いバラもかなりの数がありましたが皆「赤」が違うのです。
奥が深すぎです。
お時間ある方は行ってみては？
続きは明日にでも<m(__)m>
もう何年かのお付き合い。
桂 米二師匠が東京にやっつてきます。
わたしもお伺いいたしますよ～～～～～～ぉ
前売りはチケットぴあ 電話０５７０－０２－９９９９ Pコード ４２８－３５７
米朝事務所で検索も出来ます。
京の噺家・桂 米二師匠からレターパックが届きました・
開けてビックリです！！！
予約のチケット・DVD二枚・東京一門会のリフレットでした。
是非、ご来場下さい！！
前売りはチケットぴあ 電話０５７０－０２－９９９９ Pコード ４２８－３５７
米朝事務所で検索も出来ます。
それでもの方は当店までお申し付け下さい<m(__)m>
近所に買い物へ出かけたのですがこんな碑を発見！
歌川広重住居跡です。こんな近くに大好きな広重が住んでいたとは。
日本画家の代表メンバーの一人で美術館ではおなじみ！
細かい古地図も出てました。ブリヂストン美術館の裏の方です。
一度お出でになっては（＾◇＾）
地図はこちら
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.46.32.872N35.40.29.298&ZM=11
先日の日曜に上野の森の東京都美術館へ行ってきました。
雨の降りそうな寒い日でした。桜もまだもってましたが・・・・・。
エル・グレコ展です！
スペインを代表する１７世紀の画家で肖像画・カトリックの宗教画を得意とする。
産まれはキプロス？？？
キプロス？スペイン？？？何処かで聞きましたねぇ？？？
まあ、それはそれとして・・・。
私が目を魅かれたのは「白貂の毛皮をまとう貴婦人」でした。
当時の肖像画は背景が黒で人物を浮き立たす豹変が多いように思います。
特に弾きこまれる印象は「目」です！じっとこちらを見ている目には心を視られているようです。
もうひとつの特徴は衣類の質感・陰影です。
宗教画ではキリスト・マリアなどを中心とした光の表現で現実にはあり得ない陰影で豹変してます。
「受胎告知」という作品は左上から右下を中心に、特に中央からの光に対する陰影なのです。
宗教画の深みを感じさせます。
今月７日と会期が短いのですが是非ご覧になってみては（＾－＾）
こんど上野は、芸大美術館へ行こうと思います！！！
上野・東京都立美術館で「エル・グレコ展」やってます！
しかし、会期がせまってます！早くいかねば(ー_ー)!!
http://www.el-greco.jp/index.html
１６世紀１７世紀のスペインを代表する画家。没４００年の大回顧展を１月からやってるなんて・・・。
５月２６日まで三菱一号館美術館で展示のある「クラーク・コレクション展」へ行ってみたい。
私の大好きな印象派！！！
近所過ぎて行きそびれそうです(>_<)
今朝、河岸の帰りに先日話題になった歌舞伎座の近くへ。
看板の用意も出来来月のこけら落としを待つばかりの様です。
近くの「東劇」では「シネマ歌舞伎」を３月１６日から上映だそうです。
杮落としや襲名披露公演は御祝儀相場のチケット代になりますよね。
確か、仁左衛門さんの時は五割増でしたかねぇ？
映画は５月までやってますので、暫くはこちらですかね？？？
でも、新しくなった歌舞伎座も行ってみたいです(ー_ー)!!
今年初めての展覧会へ行きました。
当店近くのブリヂストン美術館です。北風の強い日曜でしたねぇ。
「筆あとの魅力」と題し、全てが所蔵品です。流石ですなぁ。
ラインで描かれる物・色を重ねる物・ドットで描くものと色々な筆のあとでした。
寒さのせいか意外とすいてましたよ（＾◇＾）
昨日封切りのストーンズの映画を観る気満々でしたが目が覚めたら午後！
店の片付けから帰り4時前。
一週間限定公開なので最終日の祝日しかチャンスが無くなりました。
縛りキツイ(>_<)
先週からのハードスケジュールでしたしねぇ。
行けるかな(T_T)
だいぶ季節もよくなり？出かけても良いかなといった感じです！
とはいえ、昨日はYシャツ１枚で地下鉄は良いのですが表を歩くには少し寒かった。
ブルヂストン美術館のチケットを頂いたので行ってみました。
「ドビュッシー、音楽と美術」という展覧会を来週１４日まで開催中。オルセー美術館と石橋財団が主な出品で、ドビュッシーの多彩な芸術性の紹介であります。
ドビュッシーは画家であり音楽家であり、オペラの作家・演出家・デザイナー。
影響を受けた印象派の画家や日本の浮世絵などにも影響されたようです。近代画家は日本がにも興味や美を感じ作品に反映させた画家も多いとか。
葛飾北斎・歌川国重の版画など大変に好まれたようです。
私の好きな新印象派のポール・シニャックの「コンカルノー港」も展示してました。絵具を細かいドットで描きだす作風で、こちらはかなり細かいドットで描かれてました。先日、国立西洋美術館の常設展では今回より大きな作品でドットも大きく描かれてました。
食欲の秋・芸術の秋のどちらっもこの時期楽しんで下さい＼(^o^)／
赤坂レッドシアターの舞台「ワルツ」行ってきました！
ぺタカンの舞台は初めて拝見。
かなり高度なテクニックでビックリ！舞台上で錯覚を利用しての入れ替わりは見事でした。
何より、植栗鈴ちゃんの可愛いこと＼(^o^)／
要の役をオーディションで勝ち取った鈴ちゃんは凄い！
昇太師匠もカミませんでした。
ところで写真の鈴ちゃんの隣？鼻の下をのばしてるオッサンは誰(ー_ー)!!
今度の土曜に赤坂まで舞台を観に行ってきます。
「ワルツ」である。二日目か楽日のどちらにしようかと思いましたが・・・。
オーディションで勝ち取った植栗鈴さんを観に行くのが楽しみです！楽屋見舞を何にしようか？？？
HPのリンクを付けておきます。
http://www.petekan.com/next.html
久しぶりのか観劇です。大変楽しみです＼(^o^)／
