ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

goshen (ゴセン)のご紹介です

2013-04-23 23:11:09 | 日記
Twitterでも…こちらでも
お尋ねが多かったお店 goshenを
ご紹介致します

まずは、外観から…



お店の中とメニューのお写真



私が行ったのは夜だったので
載せているお写真とは、ガラッと
雰囲気が違います。
照明に電球は殆ど使わず
ローソクやキャンドルが沢山!
かなり薄暗くて
ムード満点のちょっとした
隠れ家的なお店でした。
芸能人がよく訪れると言うのも
何だか頷ける気がしました。

二つお店があります。

・goshen classic 清潭店
ソウル特別市 江南区 清潭洞 88-23
(서울특별시 강남구 청담동 88-23 )
02-515-1863

・goshen Urban 三清店
ソウル特別市 鍾路区 三清洞 35-117
서울특별시 종로구 삼청동 35-117


この二店舗です。
私は、ホテルが江南だったので近い方を選びましたが…三清店にも
行ってみたかったですね。
スビンさんのお兄様も
たまにはお店に来られるようです。

メニューは割に高めの
設定で…どうかな?と、思って
試しに取って ボリュームに
驚きました。多い!
何人かで行かれて
分け合うお店かな~?

これから 韓国へ行かれる予定の
ある方 是非!
立ち寄ってみませんか?

劇〈王になった男〉サウォル役のキム・ジナインタビュー

2013-04-23 00:32:12 | 日記
先週の記事です
早くUPしたかったのですが
今になりました (^^;;
千秋楽でのキム・ジナさんを
思い出しながら…。



~‘静中動の存在感’
演劇<光海、王になった男>
キム・ジナ2013年04月18日~


“事実私が照明を受けて、
知らされることより
作品がうまくいくのが
優先でしょう。
私がとても飛んだり
存在感があらわれては
いけないでしょう。
その中心を捉えようと
努力しました”

朝鮮光海君8年、
毒殺危機に置かれた‘光海’
で、サウォルを演じる事と
なった‘ハソン’が
賃金の大役を受けることに
なって広がる話を描いた
演劇<光海、王になった男>で
‘サウォル’役を担った俳優
キム・ジナの話だ。
彼女はペ・スビン、
キム・ドヒョン、
パクホサン、
キム・テジョン、
ソン・ジョンハク、
キム・ワングン、
ファンイムクなどの
名前だけ聞いても
そうそうたる綺羅星のような
俳優の間で自分の演技をした。
それでもとても
目立っているとも、
埋められることもない。
それこそ静中動だ。
十分知らされたように
この作品は原作が1000万の
観客を突破した興行大作だ。
だからキャラクター
一つ一つが
観客の頭にすでに入った状態で
舞台に上がらなければ
ならなかった。
その上同じ配役を引き受けた
俳優シム・ウンギョンが
映画で優れた演技力を
見せて負担が大きかった。
しかし彼女は映画の中の
‘サウォル’を意識しなかった。
“初めに台本の
読み合わせをする時、
場面場面が映画の
フィルムのように
脳裏にかすめて
過ぎましたよ。
だが、無意識の内に
映画の中‘サウォル’を
真似てしまうと思って
熱心に映画の記憶を
消しました。 私はあの自らの
‘サウォル’を
探したかったし、
描き出したかったんです”

実際に映画が先に封切りした
作品に出演する場合、
わざと 映画を見ないで
舞台に上がる俳優が多い。
ミュージカル<ワン得が>
エ‘トンジュ先生’役に出演した
ソ・ヨンジュが代表的だ。
彼は映画を見れば
映画の中キム・ユンソクの
キャラクターが
ついて行くようで
わざわざ映画を見なかったと
明らかにして
話題になることもした。
キム・ジナはこれに対して
“キャスティングになる前
映画を見たので
全く影響を受けないようには
できなかったが、劇自体に
私が考える新しい‘サウォル’を
演じるために研究を
たくさんした”としながら
“特に自身の境遇を理解して
助ける殿下に感謝の気持ちを
感情的によく伝えるために
努めた”と説明した。
キム・ジナはこの作品で‘サウォル’と
ともに道化の劇団員でも
登場してとても小さく細々と
した楽しみをプレゼントする。
だが‘サウォル’が刺客の刃物に
切られて死ぬやいなや
直ちに非常に楽しい演技を
しなければならなかったので
感情を引き出すのに
非常に大変だったようだった。
主人公ペ・スビンまで‘光海’と
‘ハソン’を行き来しようと
すれば感情を捉えるのに
あまり荷が重いと吐露した
と言う話だ。
長いため息を一度吐きだした
彼女は“練習時は
本当に大変だったが、
他の俳優等を見て頑張った”と
話した。
習う感情が瞬間的に
変わるべきだという
ソン・ジェジュン演出の
演技指導も多くの助けになった。
結局自身との戦いを通じて
彼女は感情を自ら
コントロールできるように
なった。
その一方で“多重人格に
なるものと思った”として
舌を抜いてより合わして
差し出す。
彼女は“率直に
このような作品に会ったのが
大きい幸運だった”
としながら習うこと
多くの先輩たちと
ある舞台に立ったとのこと自体が
忘れることのできない
経験だったと振り返ってみた。
キム・ジナは
今回の公演を通じて
一段階さらに成長することが
できた。
演劇<光海...>は線太い
‘男演劇’だ。
だが、その中に
風刺とユーモアが隠されている。
サムルノリが入り“時には
にせ物も本物より
そのような時があるよ”と話して
lip syncをつねる場面や
御前会議で
“答えず わからないのは
いやです”とはね返す姿は
観客の膝を打つようにさせる。
それが作品のまた
他の魅力でもある。
キム・ジナは これに対し
同意する。
“初めて練習する時
そのような方々を見て
私も同志‘この作品は
コメディなの?’と
話すほどでした。
だが、その後に濃い感動と
ドラマが硬く席を占めています。
私も史劇をたくさんしましたが、
この作品は俳優が演技しながら
本当に楽しくなる演劇です”
彼女はデビュー以後
思春期中学生でも
幼い王妃など成人演技とは
距離が遠い配役を
主に引き受けた。

だからだろうか。
今後‘悪役’をしてみたいです。
機会があればミュージカルにも
挑戦して演技の幅を広げたい
と願っている。
最近は心理カウンセラー
にも関心があります。
音楽治療や美術治療のように
演劇治療をしてみたい。
人々の内面に積もった
傷と怒りを演劇を通じて
治癒してあげたいからだ。
キム・ジナはいつも
演技一つにだけ集中して、
舞台の上で真剣に
観客と会う俳優になるのが
目標だ。
時間が流れて
おばあさんになれば、
玄関で見送り出てくる
孫孫娘に“おばあさん公演
してくるから。 遊んでいて~”と
話して家を出るのが
長い間の夢でもある。
彼女の話を聞いていると
ふとこの前俳優高唱席がある
媒体とのインタビューでの
言葉が浮び上がった。
“俳優は、結局私が好まなければ
できないということだ。
10年前に出てきて比較した時と
どれくらい冷めなかったか
どれだけ情熱で演技に
対しているのかが重要だ
” キム・ジナは、やはり
しばらく時間が流れた後、
こうした話ができるようだ。
10年後、20年後にも
冷めなかった情熱で
舞台に上がる彼女を描いてみる。
家を出て幼い孫に
“おばあさん公演してくるから”と
挨拶する彼女の姿を想像する。





写真および進行:ソン・ホジュン(スタジオ ブルーム)