ハン・ヒョジュさんおめでとうo(^▽^)o
ハン・ヒョジュ
男女主演賞受賞…
最優秀作品賞は'願い'(総合) ~
22日午後8時50分
ソウル慶煕大学校
平和の殿堂で開かれた
‘第34回青龍映画賞’授賞式現場.
司会は、俳優キム・ヘスと
ユ・ジュンサンが進めた。
今回の'第34回青龍映画賞'は
激しい競争を広げることに
なった合計21個の候補作が
審査委員の厳格な審査を経て
受賞者を分けることになった。
この日最優秀作品賞は
‘雪国列車’、‘ベルリン’、
‘願い’、‘新世界’、
‘観相’等 2013年一年の
話題作を集めた中で
‘願い’(監督イ・ジュンイク、
フィルムモメンタム)になった。
青龍映画賞待望の
最優秀作品賞受賞作が
発表される瞬間、客席は
ざわめいたし
オム・ジウォンと
ラミ欄は涙を放った。
‘願い’は児童性犯罪という
敏感な素材を扱って
社会的に波紋を起こした。
ぞっとする犯罪によって
話せない苦痛を受けて
いながらも、周囲の誤った
視線により二回も傷を受ける
犠牲者家族の痛みと希望を
描いた。
‘願い’はまだ、やっと250万
観客を動員した状態で
1,000万観客映画を
抜いての最優秀作品賞に
選ばれたことで 意外な
表情であった。
イ・ジュンイク監督は
“今日は、お祝い申し上げようと
この席にきたが意外な
妙味を感じている。
本当に意外だ。感謝する”と
少し短い所感を
明らかにした。
ソル・キョングは
“本当にびっくりした。
今ソウル二つの館でまだ
上映中であるので
たくさん見てほしい”と
頼んだ。
オム・ジウォンは
“願いの真心を愛された
観客に心より感謝する。
イ・ジュンイク監督様
引退しないのは幸いで
次の作品も期待する”と
涙声で話して所感を
明らかにした。
‘願い’は最優秀作品賞外にも
助演女優賞(ラミ欄)と
各本賞を受賞して3冠王を
占めた。
‘ファ:怪物を飲み込んだ子供’は
音楽賞(モグ)と新人男優賞
(ヨ・ジング)を受賞したし、
‘雪国列車’は監督賞と
美術賞を受賞した。
1280万観客を動員した
‘7番房のプレゼント’は
韓国映画最多観客賞を受賞した。
いつもよりそうそうたる
候補らがいっぱいだった
主演男優賞は‘新世界’の
ファン・ジョンミンに。
ファン・ジョンミンは
リュ・スンニョン
(7番房のプレゼント),
ソル・キョング(願い),
ソン・ガンホ(観賞(観相)),
ハ・ジョンウ(さらにテロ ライブ)
との競合で主演男優賞を受賞した。
ファン・ジョンミンは
"感謝する。 まず候補に
上がったとても良い先輩、
同僚に拍手お願いする。
私が2005年に'君は私の運命'で
賞を受けた。
当時食卓所感をして
賞を受ければ何というべきか
悩みだった。
映画を継続して見たら
有難い人々が行けば
ますます増えたよ。
その方にこの席を使って
感謝するという言葉を
差し上げたい"と所感を
明らかにした。
映画祭の花である
主演女優賞には‘監視者’の
ハン・ヒョジュが
キム・ミニ(恋愛の温度),
ムン・ジョンヒ(鬼ごっこ),
オム・ジョンファ(モンタージュ),
オム・ジウォン(願い)との
競合で勝利した。
ハン・ヒョジュは
“とても大きい賞を受けて
気が重くて恐ろしい”として
謙虚な所感をいった。
主演女優賞ハン・ヒョジュ
監督賞は‘雪国列車’の
ポン・ジュノ監督に。
ポン・ジュノ監督は
海外映画祭審査委員で
国内になくて製作者である
パク・チャンウク監督が
代理受賞した。
新人監督賞は‘さらにテロ ライブ’の
キム・ビョンウ監督に。
男優助演賞は‘観賞(観相)’の
イ・ジョンジェ、
助演女優賞は‘願い’のラミ欄が
怪しかったし、
新人男優賞は‘ファ’のヨ・ジング、
新人女優賞は
‘マイラティマ’の
パクジス
この他にイ・ビョンホン、
ソル・キョング、
コン・ヒョジン、
キム・ミニは人気スター賞を
受賞した。
一方グループ ミスエイは
新曲'ホシュィ'(HUSH)で祝い
公演を広げた。
腹筋を表わした華麗で
セクシーな振りつけに
客席の視線が集中した。
祝い公演中のミスエイ
スポーツ朝鮮
‘第34回青龍映画賞’受賞作(自)。
▲最優秀作品賞=‘願い’
(フィルムモメンタム)
▲主演女優賞=ハン・ヒョジュ
(監視者)
▲主演男優賞=ファン・ジョンミン
(新世界)
▲監督賞=ポン・ジュノ(雪国列車)
▲脚本賞=チョ・ジュンフン、
キム・ジヘ(願い)
▲音楽賞=モグ
(ファ:怪物を飲み込んだ子供)
▲助演女優賞=ラミという(願い)
▲男優助演賞=イ・ジョンジェ
(観賞(観相))
▲美術賞=アンドレ ネクパシル
(雪国列車)
▲撮影上=チェ・ヨンファン(ベルリン)
▲照明賞=キム・ソングァン(ベルリン)
▲技術上=チョン・ソンジン
(ミスターコ、見解効果)
▲人気スター上=イ・ビョンホン、
ソル・キョング、コン・ヒョジン、
キム・ミニ
▲新人監督賞=キム・ビョンウ監督
(さらにテロ ライブ)
▲短編映画上=チョン・ヒョジョン監督(ミジャ)
▲韓国映画最多観客上=‘7番房の
プレゼント’(ファイヌォックス)
▲新人女優賞=バクジス(マイラティマ)
▲新人男優賞=ヨ・ジング
(ファ:怪物を飲み込んだ子供)
元記事は、こちらです。
http://t.co/qafrqahVyJ
http://t.co/kLz1LGPG3e
他にもヒョジュさんは、日本で21日のファンミを終えて直ぐ翌日の映画祭だったので様々な記事がありました (*^^*)
いずれも…こちらの取材記事です
「速報」"トンイ"のハン・ヒョジュ、
2年ぶりのファンミーティング
直前記者会見!
http://t.co/fGMNDFE4sv
[取材レポート]
ハン・ヒョジュ2年ぶりの
ファンミ開催!
イ・ビョンホンが秘密を暴露?!
広末涼子、犬童監督がゲストで
登場!
http://t.co/QBz9c2IItF
さぞ、お忙しかったのでは…と、
想像します。
こちらのお写真は、
ファンミ前の記者会見で…
どちらも素敵ですね!
ヒョジュさんが おっぱ!と
慕っているというスビンさんからは
Videoで応援メッセージが
あったようです \(^o^)/