ある日
訪れたのは「国立新美術館」
観に行くのは、毎年恒例の 「日展」
「日本画」→「工芸美術」→「彫刻」→「洋画」→「書」の順で巡ります。
各部門で、足をとめた 数点をアップします。
まずは【日本画】
モティーフは、洋画と変わらなくなりました。
ブースの奥にある休憩所、窓からは「東京ミッドタウン」が見えます。
横に流れて【工芸美術】
その奥に【彫刻】
2階に上がって【洋画】
圧倒的な存在感、この大きさを描ける人に敬服します。
質感の描写に魅入ります。
モデルは「佐々木 希」さん
歩くだけで6000歩
3階に上がって【書】
1907年(明治40)の第1回文展からはじまり
118回目の展覧会
訪れたのは延べ43回目
チケットがあるので、再び伺いましょ
そのあと、店がひけた2時すぎに
「神田 まつや」で 新そばで ズルっ と。