「チョン・ジフンへの道のり」 末娘編 & Mnet Road for Rain

こんちわ＝

さあMnet Road for Rain の映像です～。youyouさん何時も

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いや～～～～この映像観るたびにココから私のチョンジフンへの道が始まるのだったなあ～～あれから何度ジフニに会ったのか？記憶が飛んできているけど、この映像を観る度に武道館のイベントで生キューバダンスを見た時に、腰ぬかしそうになったの思い出すの　やっぱりステージのジフニは最高よね。

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腰ぬかしていたといえば＾＾最新版

はい～～＾＾末娘のtaeちゃんのサイン会レポです

マジで詳し～～～く報告です。taeちゃん

カタログのサジンですカメラなのでボケサジンでミアネ～。

「チョン・ジフンへの道のり・末娘編」

そう、それはサイン会を明日に控えた大事な夜でした。
ミョンドンでお買い物をして地下鉄に乗ってホテルへ帰る途中だった。
誰かが、「このままNowon（サイン会会場）に下見に行こう」と言い出した。
多分この時が夜の９時を過ぎていた頃だと思う。
実はこの時すでに私たち３人は疲れていた。。。

インチョン空港で日本語がうまいガイド？にホテルまで案内をしてもらう事に。
話を聞くと、空港で両替するよりも、市内でした方がレートがいいと言う。
市内で両替して結局、ホテルまで乗せてもらったのだ。。。

長いドライブの中で、今まで勉強して来た成果を試すため、韓国語（と言っても単語です。）で話かける私にはじめは親切に丁寧に答えてくれていましたが、話が盛り上がるに連れて、だんだん調子に乗ってきた・・・・

後で気づいたけど、やはりぼったくりだった。どうも、私はぼったくりとは縁があるみい＞＜そんな訳でめちゃめちゃ疲れながらも、サイン会会場のロッテデパートNowon１階表口に向かった。

そして到着したのが、夜10時くらい。
見た感じそんなに人が多いとは思わなかったけど、声をかけて来てくれた韓国ファンの子が渡してくれた名前を書くノートを見るとすでに100人超？？？？
はぁ？？？？
超やばいじゃん。下見に来てよかったね～ってそんな場合じゃないよね！？以前あったサイン会で100人いかなかったことが頭をよぎる私、一体何しに来たんだろう。。。
子供達を主人に預けてこのサイン会だけのためにやっとの思いできたのに。。。
サインもらえないの？？？どうしようまだ前日の夜10時だよ？

最初の子達はいつから並んでるの？聞いた所、前々日の夕方、つまり５日１３時からのサイン会に３日の16時から並んでいるらしい。（３３時間＝１日＋９時間）
絶句。。。。

気を取り直して、このソウルの寒空の下、何時間も待てる準備は何もしていない。ホテルまではTaxiで30分以上はかかる。

次の点呼の時間が0時だと聞き、慌ててホテルへ戻り、そしてまたトンボ帰り。
きゃー私たちはお風呂にも入れず、ジフニと会う事になるの？香水は振りまいてきたが、完璧な姿でジフニの前に立ちたかった。

０時の点呼が始まった。なんとそこには200人弱の人が集って来ていた。この点呼に間に合わないとダメみたい。そしてここで、ミラクル！なんと98番に！役員さんらしき人にマジックで番号を腕に書いてもらうなんとか望みがでてきた♪

１０時の時にちょこっとだけ話した若い韓国のファンが私の後ろで99番でよかったね～と話ていくうちに、どうやらこの子（１５歳だったかな？）一人で野宿する覚悟だった。しかも超薄着ーーーー若いっていいねぇ って死んじゃうから！

その後、説明があり、一時解散！次は朝の５～６時に点呼。あ～お風呂に入れる♪～私たちは話合って、その99番の子を私たちのホテルに連れて行ってあげることにしました。少しゆっくりできると思ったのが甘かった。ジフニに恋する乙女４人でガールズトークはとまらない気づけば、もう出発の時間。すぐ夜も明けてあたたかくなるだろうと思い、ダウンコートを置いて行った。なんとおバカな私。

これから超過酷な寒さに襲われるとは、このときは考えもしなかった。。。
5時の点呼も無事に終わり、６時まではその場にいなければいけなかった。
この時間、半端なく寒い＞＜

雨の場合も考え持って来ていたポンチョ型のレインコートをすっぽりとかぶり、寄り添う私たち。。。

韓国にはこうゆう物はないのかな？珍しそうに見る視線もおかまいなしに、私とはなちゃんはポンチョに頭までかぶって寒さをしのいだ、お～思った以上にあったかい、
....と思ったのも数１０分、あまりにも寒くて途中なんどもへんなあくびがでる。。。。

凍死する時ってきっとこんな状態だろうなと思いながら、お互いに励まし合いなんとか過酷さを乗り越えた、その後また解散！速攻で空いてるお店を探すが見つからない。結局、地下で100円もしないカップコーヒーで体をあたため、ベンチで寝るzzz

次の集合は何時だったかな？もう疲れはピーク一人ならぜったいもう諦めてたはず。とにかく何回か目の点呼を済ませ、半分ずつ交代で朝ご飯タイム。

それからどれくらい時間がたったのか、覚えてないけど、キレイに並ばせられてからがまた長い。ようやく日も当たりだし、あたたかくなってきたが、口数はどんどん減っていく。ジフニに会いたい気持ちよりも、ホテルに帰りたい気持ちが強くなってきているのを感じる。

それからどれくらい長い時間がたったのか？長くかんじただけなのか？やっとSPさん到着～～～私の目がキラーンと光る、今回の自分に課せた課題。「SPのキムさんとお近づきになる！」コレを実行すべく、キムさんに一歩一歩近づく私でした。 

 

おっ！キムさん発見！！！
並んだ列を乱し、キムさんが見えるところに座り、しばらくキムさんの様子をうかがう。。。
とても楽しそうに若い韓国ファンと話しているムキュー！なんか妬ける、
急いでキムさんに話かけてみた。
「アニョハセヨ～」と私。おぉぉぉぉーーーーキムさんがこっち向いてくれたぁ！
目が合う。や～ん。めっちゃ嬉しいしかもご機嫌なご様子。
「写真一緒に撮ってください」とお願いしたら。快くOK!　写真を撮る時にキムさん、私の腰に手を回してポンポンと。。

私も負けずににキムさんの腰に手を回す。ぴったりくっついての写真撮影おわり。
最後に「ありがとうございました」といって、握手を求めた手をこれまたガッツリと握ってくれた。
ぎょっ！！！デカイ！何この手！私のリアクションに微笑みながら、韓国ファンの元へ戻っていきました。

そのあと、しばらくして思い出したようにキムさんに駆け寄り「ランチングの時はありがとうございました。」とお礼を言いにいきました。

そしてまた、あのでかい手で握手！キムさん、チェゴヤ～～もう、大満足。
さぁ。次はジフニや待ってる間、ビナムからの”粋な企画”で１人に一輪の赤いバラが配られたメッセージも書ける、メモ付きでした。

その前に、サインに書いてもらう自分の名前を書くためのカードがSPによって配られた。最終的に私は、97番そのカードに、クロちゃんからもらった秘策。。。。

『I love tae』となんのためらいもなく書く、ひひひ　ジフニがアイラブ　tae　だって！顔がにやける、そうこうしているうちに、ジフニが到着したもよう、走って見に行くが、ちらっとしかその御姿は見えなかった。
写真ももちろん撮っちゃダメ　ただ、ちらっと見えた王子様は

水色のシャツにクロぶち眼鏡！！！！！！もうヤバいくらいテンションがあがる。

倒れそう　SPによってまたキレイに並ばせられる。
はぁドキドキだよしばらくすると、最初の方の子がサインをもらってやってきた。
とっても幸せそうな顔。。。よかったね。
泣きそうになったが、ここで化粧を崩すわけにはいかないぐっと我慢。

少しづつ前に進んでいくいよいよ最終チェックのSPさんの前カードの名前をチェックされ、さっき書いた I love　の文字がマジックで黒塗り～～～＞＜

でも落ち込んでいられない前ではかずぴぃさんが何やら、スタッフらしき人と話しているその後はなちゃんなんだかバタバタしてる、大丈夫かな？

ジフニはもう私の視界の中もうダメだ、涙がでそう、体が震える
いやーんとうとう私の番やん！

どんな順番か忘れたけど、「アニョハセヨ」は言えた。

赤いばらも渡せた。プレゼントも渡せた。サインを書いてるジフニもじっくり見れたサインを書き終えた、ジフニが顔を上げる、目が合う。。視線を外せない。

すると、ペンを持ったままのジフニの手が目の前に。。。

めっちゃ震えながら、自分の右手をジフニの手の近くへ

ジフニの手が私の手を包み込む。

無意識に左手もジフニの手に重ねる　サンドイッチ！

それからどうすればいいの？っていうか頭真っ白涙がもうこぼれる、

その時ジフニが！ジフニの口から

「あいしてるよ」

たしかに

あ  い  し  て る  よ

うそーーー!?


スタッフに促されて先にサインをもらった二人の元へ足腰に力が思うように入らない。みんなの邪魔にならないようなところで座り込み号泣＞＜なにがなんだか分からないけど、感動でいっぱい

座り込んで泣いてる私に若い韓国の子達がなぜか慰めに来てくれた。
泣きながらもその感動を伝える。その子達も興奮している。うわ～ん

ジフニ、愛してるよ。

はなちゃんとかずぴぃさんは私のこの豹変ぶりに驚いている。
そりゃーそうだ。待ってる間も一番冷静だったし、テンションが低かったもんね。。。

少しして。ジフニが動くみたい。慌てて、ジフニが見れる場所まで移動、めちゃ笑顔で手をふっている。絶対私に手を振っていたはず。私もまた泣きながら手をふる心のなかで「ありがとう」といいながら見送る

これで、終わったと思ったら、人の流れが駐車場へ私たちも流されるまま、駐車場出口でジフニを待つ。どんどん人が増える、増える増える。
キムさん達SPも声を荒げて交通整理までやっていました。

しばらくしてキャー ジフニの車が出て来た。
写真を撮って、その車をみんなで追いかける。追いかける。
まるで、市民マラソン状態。。。

こんな感じ？ピザハットより

体力のない私たちは少し走ってリタイアしました。

顔も出さなかったからこの時ジフニは疲れていたのかな？

そのあと、SP軍団が別の車に乗り込んだのが偶然見えたので、その場でお見送り
黒いフィルムが貼った窓でしたが、頭のでかい人が手を振る私たちに丁寧にお辞
儀をして行ったから、あれはきっとキムさんだよね？
覆面をかぶったジフニだと言う人もいるけど。。

これで、サイン会レポは終わりです。

今になって思うのですが、ジフニに握手する前にでっかいキムさんの手にあまり
にもビックリして、ジフニの手が思ったより小さく華奢におもえました。

でも真っ白で、キレイでした。
でも感触として残っているのは断然キムさんのグローブのような手です。
あと、ジフニと握手する時に出した私の手はガタガタ震えていました。
ジフニ、私アル中じゃないからね～

あ～カメラ～戻って来て～

書いてるうちにアレも書きたいコレも書きたいとなってしまい、こんな長くなっ
てしまいました。
最後まで読んでくれたそこのあなた！ありがとうございました。
そしてtomiさん、この場をありがとうございました。

じゃじゃ～～んったご褒美だよね。　クロちゃんからのアドバイスの実現が出来なかったのは残念だけど・・本当に嬉しいですね～。　

こちらマスクパック

 
taeちゃんからのレポでした　taeちゃんありがとう。

何だかまたジフニに会いたくなってきたよ～～

今度は長女のねこはなちゃんに＾＾お邪魔しようかな？　

では今日も元気にジフニライフを過ごしてね～～